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子どもが自らのびのびと遊びを創り出していく「自由遊び」、一流・本物に触れることを大切にした「クラス活動」、それらを相互作用させながら、「子どもがかがやく」幼児教育を目指しています。
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PYP探究ユニット「素材の活用」

2018.10.29 16:19 | 国際バカロレア

PYP探究ユニット「素材の活用」をすすめている黄組(年中)さん。

(PYPについてはこちらをご覧ください)

 

 このユニットは「この地球を共有するということ」という

教科の枠をこえたテーマのもと行う探究活動のひとつ。

地球上にある限られた資源を、他の人々や他の生物とどのように分け合うかを

考えていくことも、このテーマにつながっていきます。

7週間かけて探究していくなかで

「素材にはそれぞれ特性があり人はそれを活用する」ということを、

実感を伴って理解していってほしいと思っています。

(PYPでは、こうした探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、

中心的アイディア(Central idea)と呼びます。)

 

①素材のもつ特性

②素材の機能

③素材の特性のいかしかた

これらのことを、子どもたちとともに探究していきます。

 

運動会の舞台装飾に使われていた風船を

遊びに活用していた黄組(年中)さん。

やがて風船がしぼんでしまい、なにか代わりになるものはないか考えて

「ビニールはどうだろう!!」と

ビニール袋を膨らませて風船のようにして遊ぶことを思いつきました。

そこから「ビニールって空気や水を入れられるね」

「音もだせるよね」「ツルツルしているね」

「なかなか破れなくていいね」「(体にかけると)あったかいよ」

と、ビニールの特性に面白さを感じたようでした。

そして「これでドレスをつくろう!」と

ビニールに飾りつけをして素敵なドレスをつくりはじめ

「赤組(年少)さんにも貸してあげる!」

とドレス屋さんごっこが盛り上がっています。

 

一方、「よく飛ぶ紙飛行機をつくりたい!」という思いがきっかけで

色々な紙で飛行機を折り始め、どんな折り方がいいのか、

どんな素材の紙がよく飛ぶのか、研究を始めた子どもたちも。

 

薄い紙、厚い紙、硬い紙、柔らかい紙・・・

新聞紙や広告、紙袋、牛パックなど色々な紙を集めて

「広告(でつくった飛行機)がよく飛ぶ!!」「折り紙も飛ぶよ」と

夢中になって試しています。

 

別のクラスではダンボールに興味をもった子どもたちも。

 

ダンボールの表面をめくると

波形の紙がでてくることを発見して

そこに色を塗ってみたり、

強くて切りにくい特性をいかして

「宝島をつくろう!!」と

大きな海賊船や恐竜をつくったりしています。

 

こうして身近にある色々な素材を遊びに取り入れながら

探究を深めている子どもたち。

これからさらにどんな風に遊びが展開していくのか

とても楽しみです。

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