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子どもが自らのびのびと遊びを創り出していく「自由遊び」、一流・本物に触れることを大切にした「クラス活動」、それらを相互作用させながら、「子どもがかがやく」幼児教育を目指しています。
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愛宕山へ行ってきました

2016.06.27 17:36 | 国際バカロレア

国際バカロレアPYP探究ユニット「身近な生き物」を

すすめている黄組(年中)さん。

(このユニットについてはこちらをご覧ください。)

 

これまで身近なところを探検し、いろいろな生き物と出会ってきた子どもたち。

虫たちにとって心地良い環境について探究したり

ダンゴムシと自分たちの相違点を発見したり

(「僕たちは卵の黄身や白身を食べるけど、ダンゴムシは卵の殻を食べる」など)

観察画を描いたり、「みんなが出会った生き物マップ」をつくったりしてきました。

 そして今日は、生き物とのさらなる出会いを求めて、

幼稚園からバスで15分くらいのところにある

愛宕山へ行ってきました。

 

「愛宕山には、生き物が好きなもの

(大きな木や葉っぱ、日陰、隠れ場所になる石など)が

たくさんあるから、きっと生き物もたくさんいるに違いない!」

と張り切って出かけた子どもたち。

到着すると、さっそくセミの声が聞こえ

色々な種類のアゲハチョウがすぐ側まで飛んできました。

そして「自分が虫だったら食べたい葉っぱ」を考えてみたり

コクワガタや今まで見たことのないような大きなアリを見つけたり・・・

「見つけた!」という声がするたびに

みんなで集まっては観察していました。

中には、虫に食べられている葉っぱを見て

「青虫がいそう!」と言う子もいて

姿が見えなくても「こういうところにいるかもしれない」

と虫の気配を感じられるようになった様子を、嬉しく思いました。

 

帰り際、「捕まえた虫はどうしようか?」と話し合った結果

「名前とか調べてお勉強をしたら逃がしてあげよう」ということになりました。

幼稚園に戻ると

さっそく熱心に図鑑で調べている子が・・・

探究はもう少し続きそうです。

今回の探究ユニットを通じて

身の回りには、自分たち以外にも

虫、植物などいろいろな生き物が存在していて

それらには「命がある」「水を必要としている」という共通点や

「生きる場所が違う」という相違点に気付いた子どもたち。

言葉は通じないけれど、生き物たちの気持ちを

尊重したり想像したりしようとする姿が、何度も見られました。

 

今回の探究ユニットは、「地球を共有するということ」というテーマにつながるもの。

自分たちの住んでいる地球を人間以外の生き物たちと共有するために

身の回りの自然に思いを馳せ、それを大切にしようとする心を

育んでいってほしいと思います。

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