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山梨学院大学法学部法学科で憲法を担当している専任講師です。
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憲法に関心をお持ちのみなさんに何か情報をお届けしたいと思い、このブログを開設しました。法学科で担当している憲法Ⅰ(基本原理)・Ⅱ(基本的人権)・Ⅲ(統治のしくみ)・Ⅳ(憲法の諸問題)の講義の内容や、最近読んだ本の内容をご紹介することで、憲法の勉強に興味を持っていただければ幸いです。

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憲法Ⅲ(統治のしくみ)第14回

2010.07.20 16:33 | 講義 | 投稿者:武田芳樹

みなさん、こんにちは。
暑さの厳しい一日でしたね。背広で講義をして、研究室に戻ってくると、さすがに疲れを感じました。

さて、今回の講義では、議院内閣制を扱いました。18世紀以降にイギリスで自然発生した政治形態ですが、その本質的要素が何なのかをめぐって争いがあります。①議会(立法)と政府(行政)が区別され、②政府が議会に対して連帯責任を負うという2点を本質的要素と考える立場(責任本質説)と、①・②に加えて③政府の議会解散権を本質的要素と考える立場(均衡本質説)の対立です。議院内閣制の歴史的な発展とともに、議院内閣制のモデルも変化してきたことを説明ましたが、難しい内容であったと思うので、教科書の314-316頁を読み直してみてください。

次回(7月27日)は、小テストを実施します。試験範囲は、教科書の283-319頁ですが、講義で扱った部分しか出題しませんので、ノートを見ながら教科書の内容を復習してみてください。

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