憲法Ⅱ(基本的人権)第1回ガイダンス
2010.10.02 11:29 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
憲法Ⅳ(憲法の諸問題)に引き続き、1年生の必修科目・憲法Ⅱ(基本的人権)のガイダンスでお話しした内容を確認しておきます。
憲法Ⅱ(基本的人権)では、日本国憲法の「第三章 国民の権利及び義務」に規定されているさまざまな権利について検討していきます。憲法の究極の目的である、「国民の権利を保障する」方法について、みなさんと検討していくことになります。
後期の講義予定は、以下の通りです。
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憲法Ⅳ(憲法の諸問題)第1回ガイダンス
2010.10.02 11:17 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
後期がスタートしましたが、講義をする先生も講義を聴く学生も夏休み気分が抜けないようです。勉強モードに戻るには、しばらく時間がかかりそうですね。
今日は、憲法Ⅳ(憲法の諸問題)のガイダンスの内容について、確認しておきます。この講義では、裁判所の役割について検討していきます。前期試験にも出題しましたが、違憲審査権の導入によって、裁判所は、政治部門をコントロールする強力な権限を手にし...
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憲法Ⅲ(統治のしくみ)第15回
2010.07.28 15:57 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
憲法Ⅲ(統治のしくみ)は、昨日(7月27日)の講義で最終回でした。
みなさんに取り組んでもらった小テスト②の内容は、定期試験の範囲になっていますので、復習しておいてくださいね。
これまでの講義で配布した資料は、学生総合支援室に保管されていますので、講義を休んでしまった人は、そちらで入手してください。
もうすぐ、夏休み…ですが、その前に、定期試験を乗り切りましょう。
模擬授業
2010.07.26 10:09 | オープンキャンパス | 投稿者:武田芳樹
7月24日と25日に、オープンキャンパスが開催されました。
私も、25日に高校生を対象とした「模擬授業」を担当しました。暑い中、たくさんのみなさんが参加してくださいました。ありがとうございました。
模擬授業は「等しいものは等しく扱う?」というタイトルで、「平等」という問題をみなさんと一緒に考えるという内容でしたが、少々難しい話になってしまい……
改めて、法学の魅力を伝える難しさを痛感した次第です。授業力...
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小テストのお知らせ
2010.07.25 10:54 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
憲法Ⅰ(基本原理)・憲法Ⅲ(統治のしくみ)を受講しているみなさんへ
小テストのお知らせです。
憲法Ⅰ(基本原理)・憲法Ⅲ(統治のしくみ)ともに、最終回は小テストを実施します。内容は下記の通りですので、確認してください。
憲法Ⅰ(基本原理)
日時:7月29日(木曜日)3時限
範囲:教科書44-66頁(講義で扱った部分のみ)
形式:空欄補充
憲法Ⅲ(統治のしくみ)
日時:7月27日(火曜日)4時限
範囲:教科書283-...
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憲法Ⅰ(基本原理)第14回
2010.07.25 10:46 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
暑い日が続いていますが、夏休みまであと一息。がんばって前期を乗り切りましょう。
さて、前回(7月22日)の講義では、政府の憲法解釈を簡単に変更してはいけない理由を考えてみました。前期のまとめとういうことで、少し難しい話になってしまいましたが、憲法という法の特質を考え直すきっかけになればと考えた次第です。もっと勉強してみたい人は、ジュリストという雑誌に講義で取り上げた長谷部恭男先...
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憲法Ⅲ(統治のしくみ)第14回
2010.07.20 16:33 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
暑さの厳しい一日でしたね。背広で講義をして、研究室に戻ってくると、さすがに疲れを感じました。
さて、今回の講義では、議院内閣制を扱いました。18世紀以降にイギリスで自然発生した政治形態ですが、その本質的要素が何なのかをめぐって争いがあります。①議会(立法)と政府(行政)が区別され、②政府が議会に対して連帯責任を負うという2点を本質的要素と考える立場(責任本質説)と、①・②に加え...
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憲法Ⅰ(基本原理)第13回
2010.07.19 13:44 | 講義
みなさん、こんにちは。
さて、前回(7月15日)の憲法Ⅰ(基本原理)では、日本政府の憲法解釈について検討しました。特に、9条の解釈が警察予備隊設立から保安隊への改組、自衛隊の設立へと至る過程でどのように変化してきたのかを確認しました。要点は、教科書の61-62頁にまとめられていますので、読み返してみていください。
次回(7月22日)で通常の講義は最後にします。最後の講義では、なぜ政府の憲法解釈を簡単に...
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憲法Ⅲ(統治のしくみ)第13回
2010.07.14 16:42 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
7月13日の憲法Ⅲ(統治のしくみ)では、内閣の有する行政権について解説しました。現在の通説によると、日本国憲法65条が内閣に与えている「行政権」とは、すべての国家作用から立法作用と司法作用を除いた残りの作用であると理解されています(このような考え方を「控除説」と呼んでいます)。このようにして定義される行政権が内閣に帰属するといっても、18名の国務大臣ですべての行政作用を担当す...
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憲法Ⅰ(基本原理)第12回
2010.07.09 10:42 | 講義 | 投稿者:武田芳樹
みなさん、こんにちは。
昨日(7月8日)の憲法Ⅰ(基本原理)では、平和主義の原理を扱いました。講義の内容を簡単に振り返っておきましょう。
日本国憲法9条は、①戦争の放棄(1項)、②戦力の不保持(2項前段)、③交戦権の否認(2項後段)という3つの内容を定めています。①戦争の放棄(1項)については、侵略目的の戦争だけが放棄されているのか、それとも、自衛目的の戦争も含めてすべての戦争が放棄されているのかとい...
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