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課題

2016.01.28 08:13 | ひきこもりとホームレス グループ | 投稿者:新井 寿希也

私が学んだことは出会った人たちから学んだものが多かったような気がします。学んだことで私が一番変えなくてはいけないと思ったことがありました。それは日本の「自分たちと違うからダメだ」という差別や偏見を行う内集団びいきです。これをなくさなければイジメはなくならないし社会でも傷つく人たちが絶えることはありません。これがなくなれば日本はよりいっそうよい国になるし住みやすい社会になるのです。学校などでイジメがなくならないのは私たち大人や社会がそういったことを子供たちに見せてしまっているからです。「人と違うのだからといってそれが悪いことではないそれはその人の個性なのだ。もちろん私たちにも個性がある。だからそれをお互いに尊重しながら生きていかなくてはならないのだ」と教えていかなければなりません。子どもだけでなく今の社会にも教えていかなければならないと考えました。
私の考えや見たことそれに伴い、感じた事。そして、世の中の考え、はたしてその考えは間違っていないかを自分なりにまとめさせていただきました。
世の中はひきこもりやホームレスの人たちを「心が弱いから」「あまえているだけ」「じぶんたちのせい」それは違うと私は思いました。
ひきこもりの人たちは好きでなったわけではありません。普通に生活していた人たちが何かをきっかけになってしまう一種の心の病なのです。その何かとは例えばイジメなどです。では誰が悪いのか当事者ではなくそういったことを許してしまった社会なのです。また、社会が当事者のせいだという一方的な価値観をもっているため当事者の方は外に出にくくなってしまいます。悪いのは内集団びいきをし外集団の本質を見ずに内集団の価値観で見ている日本の社会だということです。これほどまでに自分で見ずに他人の価値観を決めてしまう国は日本だけだといわれているそうです。
このように、今では視野を広く持ち自分の目で見て本質を確かめるまでは社会の価値観を鵜呑みにしないようにしています。前までは社会の価値観だけを信じ引きこもりは自分には全く関係ないと思っていましたが、永嶋さんの話や竹端先生の話を聞きそれは全く違ったんだなと知りました。それは自分にとって大きな出来事でした。そこからは仲間と協力し様々な活動を行い、ボランティアとしても様々な方のおかげで参加させていただけました。それはあたりまえのことではないのでとても感謝しています。しかし、途中に友達たちに仕事をまかせっきりにしてしまい、自分から進んで仕事を行おうとしませんでした。そこはとても申し訳なく思っています。これから、3年生になります。それに向けた目標が2つあります。
1つ目は、もっと自分から積極的に活動することです。今回で、何かを変えるためには自分から進んで行動するしかないことを知りました。チャンスはやってくるのではなく、つかみ取るものだということです。これからの人生で何回もそういったことがやってくると思います。そのときに待っていて後悔だけはしたくはないのでそういったところを意識しながらやっていきたいという目標です。
2つ目は、他人に自分の価値観を押し付けないということです。人は1人1人個性があります。その個性があることにより価値観もそれぞれ違います。その価値観を他人に押し付けようとするとひきこもり、イジメなどにつながってしまいます。今回の活動を通して価値観の重要さや人それぞれの個性、内集団の恐ろしさを知ることができました。特に日本は内集団に影響されやすいので、特に気を付けたいです。そして、ゆくゆくはそういったことがないような日本になるといいなと思いました。1年間ありがとうございました。

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