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個人報告書

2016.01.27 23:51 | グローバルサポート団体 | 投稿者:森田ゆりえ

竹端ゼミ 個人報告書
       政治行政2年 森田ゆりえ


私はこの竹端ゼミで、自分の興味のあることを学ぶ上で、ゼミのみんなと自分達で色々な所に足を運んだり、活動を通じて色々な人と交流することが目標でした。そこで私は、国際的な交流や支援を目標とした「国際交流班」に入りました。
当初は留学生や海外観光客にアンケートをすることで今の日本に欠けている所を見つけ問題を調査しようと考えました。そして最終的にはそれを統計化し、観光業・日本への留学生や観光客のサポートに使っていくことを目的としていましたが、もっとテーマを絞ったほうがいいというご指摘をいただき、まず前期のテーマを「ハラール対応」一点にしぼることにしました。ハラールとはハラールとは、広義の意味では、イスラム法上で許された項目をいうが、端的にはイスラム法上で食べることを許された食材や料理を指します。インドネシアは世界で最も多くのイスラム教徒を抱えています。日本では多くのインバウンド観光客や留学生を受け入れていますがここで日本のイスラム教徒への理解はどのくらいのものなのかを基本にまず下調べを始めました。その中で、雨宮さんのご協力のおかげで、県庁の観光課の方から山梨県におけるインドネシア観光客やハラール対応について直接お話をいただくことができました。インバウンド観光客の観光ルート「ゴールデンルート」、インバウンド観光客やツアー会社にとって山梨県が通過点とされているなど、県の課題についてなど直々に県の観光に携わっているこたのお話は、やはり現実味があり、これからのことを考えさせられるものでした。こんな機会は滅多にできないことで、とてもありがたかったです。ハラールについて色々下調べをした上で私たちは実際に山梨県のハラール対応のお店に行ってきました。ハラール対応を始めたきっかけや現在の状況、ハラール食材の仕入れ方法なども、請求書、明細書、作り方などを見せていただきながらアンケートしました。専門店からハラール食材を仕入れているそうですがそこで問題なのは、やはりまだまだ普通の食材と比べてハラール食品は高値だということでした。調べたお店に実際に行って取材をすることは、より一層理解が深まり、関心をもつことができました。そしてなによりみんなで楽しく学べたように思います。
そして私たちもついにこの活動の中で初めて留学生と交流する機会が出来ました。交流するインドネシア留学生は三人で、二人はイスラム教徒、一人は仏教徒の学生さんでした。信仰する宗教についてや日本の文化に関することなど質問させて頂きました。その数日後、インドネシア留学生とおすしを食べに行き、そこでも色々なお話を聞くことが出来ました。前期の活動の最初のほうは、ゴールの明確性がないことの話し合いで時間を使ってしまったが前記のテーマを限定したことで活動がスムーズに進み、前期の目標であったインドネシア留学生と交流することができた。

そして後期は、、山梨の魅力を留学生に伝えると共に、国によって文化の違いがあるということを感じることができればと、観光の企画を実行しました。実際に行った観光ルートは先に述べた「ゴールデンルートの一例として作成しました。これにより、前期で学んだ山梨の今の状況や外国人からの意見を生かすことが出来ると考えたからです。山梨には多くの観光地があるが、リニアが開通することで今よりも多くの観光客が富士山に集まるだろうということで今回は甲府から富士山をゴールとするルートを作成し、中国・ロシア・ベトナムの3カ国、計六名の留学生とそのルートを観光。これに関しては事前アンケートをとりました。観光中はみんな賑やかで、興味のあるものは沢山質問してきてくれたり、お土産を買っていたり。その後のアンケートでは皆とても満足してくれていたようでした。このように留学生と観光にいった結果、国によって観光に求めているものが違うとわかりました。日本の製品、文化、景色など気に入っているものは様々で、日本食や郷土料理、産物であるワインの好き嫌い、それぞれでした。それぞれの出身国によって日本で魅力に感じていること、その反面、文化の違いに戸惑いを感じている部分と様々な感じ方があるのだと身をもって感じました。
当初の私の目標である自分達で色々な所に足を運んだり、活動を通じて色々な人と交流することは、私の中では達成できたと思っています。この活動の中で特に私がグループに貢献できたことはコミュニケーションを進んでとったことだと思います。初対面でも人見知りせず積極的に話が出来るのは私の長所で今回はそれを十分に発揮できたと思っています。後期の活動の中で交流した留学生六人とは今でも関わりがあり、とても嬉しいです。自分たちとは違う文化や価値観を理解することが出来たことも今後、人と関わるうえでのいい経験になったと感じています。この一年間の活動を通じて様々な異文化・外国人と触れあってとても有意義な経験が出来ました。山梨の外国人への配慮が足りていない部分も見つけられました。そして活動の名kでたくさんお世話になった竹端先生や国際交流センターの雨宮さんにはとても感謝しています。大人の話を聞くことで、限られた時間で達成できる範囲内で目標を定めることや、周りの意見に耳を傾けること、報告を」することの大切さも学びました。ありがとうございました。また、私は後期の途中でゼミに参加できない日が多くあったにもかかわらず、楽しく有意義に活動に参加させてくれた班の皆にも感謝しています。このゼミで感じた、自分達で行動し何かを達成する楽しさや、色々な人と関わることで得られたものは来年のゼミや今後にも生かせるものだと思っています。来年のぜみでも活動を通じて、沢山の人と交流したいです。また、今年の反省点から一番思っていることは、来年こそはもっともっと積極的に普段のゼミに参加して今年とは違う面でも活動に貢献できるようにしたいということです。そして、新しいことにも自分で挑戦したと思っています。

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