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専門演習Ⅰの竹端ゼミ「キャンパスフィールドワーク論」です。
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このゼミでは、山梨学院大学のキャンパスをフィールドに見立て、キャンパス内を取材しながら、様々な人々に出会い、インタビューし、写メを撮り、記事にまとめ、ブログにアップしていく、そのプロセスを学びながら書き込んでいく、行動型ゼミの記録です。どんな発見や出会いから、いかなるアウトプットが飛び出すか。19名の学生たちの汗と涙の記録になる、はずです。ご期待ください!

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1年間のまとめ

2013.02.01 00:44 | 1年間のまとめ | 投稿者:宮川翔太

これから竹端ゼミで活動してきた1年間を振り返って行きたいと思います。
竹端ゼミの特徴は「キャンパスフィールドワーク論」と題して、自らが興味を持ったことに対して進んで行動し、仲間とともに調べながら活動していき、その成果を大学の内外問わず発信していくというものです。私は、自分から行動して自らほかの人に発信していくということを特に苦手としていました。そこで、2年生に上がるこの機会にすこしでも自分を変えてみようと思いこの竹端ゼミに入ることを決めました。
 

竹端ゼミでの最初の活動は、ゼミで活動することは何にも決まってないため自分たちで何をするかを決めて、それぞれ班を作るということからスタートしました。そして、班は国際交流班と店舗紹介班、自炊のすすめ(後期からは丸善プロデュース)班、フリーペーパー班の4つに決まりました。どこもおもしろそうで、自分を成長させてくれそうだなと感じ最初は迷いましたが、結局フリーペーパー班に所属することになりました。この班は学生目線で学生の役に立つようなフリーペーパーが学内にないと感じ、それならば自分たちで学生目線で役立つ情報が入っていて、なおかつ男女誰でも手軽に読めてみんなが楽しめるようなものを作ろうという考えから立ち上げられた班です。

メンバーは砥石綾、渡辺晃志、小澤朱音、小林沙樹、依田千佳、宮川翔太の全部で6人に決まりました。それぞれの班員は、フリーペーパー班に入る目的がしっかりとしていて、作成前からとても頼もしく感じていました。最初に決まったのは班の名前で√ROOOOOOTになりました。この名前の由来は、√という記号が「根」という意味があり、私たちの活動が「大地に根を張り水分を得る木のように、情報をより多く吸収できるように」という思いを込めて付けました。ちなみに、Oの数は班員の人数と一緒の6個にしました。
作る前の段階で何度か集まった時に、いろいろなフリーペーパーを手にとり見てみると今まで見てこなかった分フリーペーパーってこんなにたくさんの情報が入っていて、いろんな工夫がこらしてあるのだと気付くことができて、感動しこれからの自分たちの目指すものが見えた気がしました。


第1号は準備号としてゼミ内の班の活動内容やアピールポイント、班員などを紹介するものをつくりました。それぞれの役割分担は、パソコン担当が砥石と宮川、文章担当が小澤と依田、デザイン担当が小林と渡辺に割り振りました。最初ということもあり、A4の紙に白黒の印刷というちいさな一歩からスタートしました。自分もはじめての作業ということで砥石くんと試行錯誤しながら夜中までかけて行った作業は今ではいい思い出です。完成品は、ゼミ内限定で配りました。
それから、本格的に光沢紙を使ったフリーペーパーを作れるようにするために大学の「学生チャレンジ制度」に協力してもらうことになりました。これには厳しい選考があるため、その資料づくりにも尽力しました。この「学生チャレンジ制度」は見事に選ばれ、フリーペーパー制作費を援助してもらうことができました。大学には感謝をしたいと思います。


そしていよいよ本格的な制作に入り、第2号にはオープンキャンパス号を制作しました。このフリーペーパーは山梨学院大学に進学を考えている高校生とその保護者を対象に山梨学院大学の魅力や楽しさを学生目線でつたえるということを目的にしました。中身も建物よりもいま現在大学生活を過ごしている生の声を重点的に載せ、自分たちならではの学生目線を表現できたと思います。これらは実際にオープンキャンパスの時に手渡しで配りました。そのフリーペーパーを見ている姿を見かけた時は、なんともいえない喜びでした。というのも、印刷会社とのデータのやり取りが難しくて何度も往復してしまい思うように進めることができなかったことや、班内での情報伝達ができていなかったなどの問題があったためにその反動でその嬉しさも大きかったということです。そしてこのオープンキャンパス号からは文章担当になりました。


次に第3号として竹端ゼミ紹介号を制作しました。この号では、編集長的な役割を任されることになりました。このフリーペーパーでは竹端ゼミの魅力やゼミ内での活動の様子などを1年生にすべて伝えるという目的でつくりました。内容は、それぞれの班の活動や今後の予定を取材したものと竹端先生に直接お話を伺い、その内容を載せました。先生に行ったインタビューからは竹端ゼミにおける究極目標である「潜在能力の最大化」というお話を聞くことができました。さらにこの号では、1年生に直接紹介しに行くということで、私と小林さんが1年生の前に立ちこの竹端ゼミの紹介をさせていただきました。正直にいうと最初は、大勢の前に立つと聞いただけでその日は休もうと考えてしまうほど嫌でした。それでも、逃げ出すことはできず本番はやってきました。ところが、いざ話をしてみると意外と面白くてすぐに終わってしまいました。私は自分でも気付かなかったのですが、今まで絶対にいやだと思っていたこともやってみると意外とできてしまうということがわかりました。これは自分にとってはかなり大きな発見でゼミに入った意味を実感することができました。非常にいい体験をすることができました。


その後第4号としてお洒落&食べ歩き特集号を制作しました。このフリーペーパーが班として出した最後のフリーペーパーとなりました。ここでは、学生が安くおいしく食べることができるお店を実際にまわり取材をし、また店舗紹介班が取材しているお店を紹介する目的で制作しました。ここまで来ると、女子の方々のレイアウト能力はプロ並みになり、かなりのものが出来るようになっていました。
男子は一部の取材と配布を主に担当しました。
そのあとには、女子勢がほかの班がフリーペーパーを制作するのを手伝い、男子勢は班としてのまとめ報告書の作成や学生チャレンジ制度の結果報告書をつくりました。
それにあたっては、山梨学院大学のOBであり、今は「ピグレ」というフリーペーパーをつくっている佐藤さんという方にお話を伺いにいきました。ここでは、フリーペーパーの制作を職業にしている方からの貴重な話をいただくことができ、また大学生活を過ごす上での姿勢みたいなものまで聞くことができました。大変ためになる話が聞けて、実際に3年生になったときには参考にしていきたいと思っています。


最後にまとめますが、私はこのゼミで活動できたことを非常にうれしく思い、また感謝したいと思います。もし、ほかのゼミに入っていたなら味わうことができなかったであろう経験をたくさんすることができ、いままで確認することができなかった自分を発見することができた。これほど意味のあることはないと思うし、これこそがこのゼミに期待してはいった理由でもあったわけなので私はとてもいい選択をすることができたと思っています。反省すべき点も意思疎通の少なさや、計画性の立て方などありましたが、
今まで一緒に活動してきた班の人、そしてゼミの方々、フリーペーパー制作において携わってくれた方々1年間本当にありがとうございました。特にいままでお世話になりました竹端先生、1年間のこの意味のあった経験をこれからの人生に活かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

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