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2008年4月より、新入生研修委員会が、新入生のみなさん全員が受講する「新入生研修」の授業の様子をお知らせしていきます。
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新入生研修 クラス便りNo.7(現代ビジネス学科編)

2008.12.25 12:00 | カテゴリなし | 投稿者:新入生研修企画運営委員会

 現代ビジネス学部のあるクラスでは、後期の授業を通じて「コミュニケーションや議論の方法」を学んだり、経営やビジネスの本を活用して「文章要約のトレーニング」をしてきました。年内最後の授業は、山梨の文化や産業について理解を深めるために、普段の教室を離れて、株式会社印傳屋上原勇七様を訪問してきました。

 当日は印傳屋の部長様から、印傳の歴史や同社の商品開発についてのお話を伺いました。印傳とは鹿皮に模様の型紙を使って漆を塗ったものです。日本には江戸時代にインドから伝来したとも言われており、山梨の印傳は甲州印傳の名称で知られています。印傳の巾着や財布等は百貨店や旅館で見ることができますが、印傳の歴史や小桜・トンボ・青海波などの印傳に印された模様の意味を教えていただくと、いっそう素敵に感じます。
 
 その後、職人の方々が実際に印傳を製作している様子を見学しました。印傳は全て職人さんの手作りです。鹿皮に漆を塗る技法に熟練の技を見ました。一人前の職人になるには最低でも4〜5年かかるそうです。
 また、部長様のお話によると、同社では20年以上前から環境経営に力を入れており、印傳の製造過程で使用した水はほぼ飲料水のレベルにまで浄化した上で排水しているそうです。近年、企業の社会的責任ということがよく言われますが、地域の自然や環境に配慮した経営を実践している企業があることを知りました。

 私たちの大学のある山梨県には、長い伝統を大事に受け継ぎながら、時代の変化に対応して商品開発に取り組み、そして地域や環境に貢献している優れた企業があります。今回の企業訪問を通じて経営学を学ぶことの意義を再確認できましたね。また当日は印傳屋の部長様をはじめ社員の皆様に、とても丁寧にわかりやすく説明していただきました。私たちも相手に分かりやすく説明したり発表できる力を身に付けていきたいですね。

 皆さん、よいお年を。来年も元気でお会いしましょう。

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