TOP > 管理栄養学科 > 大神田 丈二(Okanda’s Office)

プロフィール
専門は英米文学です。とくに20世紀の小説作品を研究しています。担当している科目は、文学、英語です。好きなことは、読書、オートバイツーリング、カメラ(デジタルカメラ、銀塩カメラ)、音楽鑑賞(クラシック、英米のロック、アイルランドの民俗音楽etc.)などです。研究室は40号館4Fにあります。気軽に遊びに来てください。

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談社文芸文庫を救出する会97ー『落城・足摺岬』、『袋小路の休日

2008.10.30 00:04 | 講談社文芸文庫を救出する会

 朝起きると、空には見事なうろこ雲が広がっている。風もひんやりさわやかだ。こんな日の通勤はオートバイに限る。紅葉にはまだ早いけれども、色づきかけた山々をながめながら走ろう。
 圏央道の八王子西インターから中央道の上野原まで高速を利用し、上野原からは国道20号線を走る。上野原から大月までの、桂川の深い渓谷に沿って続く国道の風景は、長い国道20号線にあって白眉といえるだろう。鳥沢辺りの宿場町のたたずまい...

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談社文芸文庫を救出する会96ー『火星の笛吹き』、『野菊の墓』

2008.10.28 02:35 | 講談社文芸文庫を救出する会

 夜、猫の缶詰をスーパーに買いに行った帰りに、古本のチェーン店に立ち寄る。秋も次第に深まり、だいぶ涼しくなったこともあって、店内に客の姿はまばらである。
 めずらしく鰍沢出身の芦澤一洋さんの文庫が3冊あった。1冊は105円の棚にあったのでよほど買おうと思ったが、芦澤さんの未亡人に贈呈して頂いたのがあるので購入はやめた。ただし、あまり買い手がなければいつか買うことにしよう。
 未亡人から贈呈して頂いたの...

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談社文芸文庫を救出する会95ー『尾崎放哉句集』、『かげろうの日記遺文...

2008.10.26 00:17 | 講談社文芸文庫を救出する会

 久しぶりに散髪した。頭が軽くなったら散歩をしたくなった。天気はいまひとつさえないが、床屋からの帰途、秋の草花でも撮影しようと、町の郊外へ出てみた。時刻は午後3時を少し回ったぐらいだが、昨夜の雨で地面はしっとり濡れており、もう黄昏のような雰囲気だ。コスモスはほとんど見られなくなり、草むらでは目立つのは白い野菊ばかりがだ。畑の中に柿木があり、葉や実がだいぶ色づいてきた。山々はまだ緑が少し色あせたかな...

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談社文芸文庫を救出する会94ー『宮本常一』、『タイヤ』

2008.10.25 02:24 | 講談社文芸文庫を救出する会

 FM甲府のスタジオで収録があった。漫画家つげ義春の旅行記について話したのだが、話しながら、宮本常一などをちゃんと読まなければならないと思った。ぼくがつげ義春の旅行記に感動するのは、旅するつげ義春の後姿に無数の旅人の姿が重なるからなのだが、それら旅人こそまさに宮本常一のいう「忘れられた日本人」なのである。
 そんなことを考えていたら、古本のチェーン店の105円の棚で早速『宮本常一』(ちくま日本文学全...

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談社文芸文庫を救出する会93ー『ビアス怪談集』、『哀歌』、『バスキア...

2008.10.22 02:24 | 講談社文芸文庫を救出する会

 学生時代は金がなかった。正確に言うと、金がなかったというよりも、小遣いと昼食代を月に一回一括してもらっていたのだが、ほとんどが本代に消えたのだ。ひどいときにはその日に、せいぜいもっても1週間ほどでほとんどなくなった。もともと潤沢にもらっていたわけではないから、昼飯代までも本代に回さざるをえなかったのである。だから、昼はほとんど食べなかった。幸いだったのは、家から大学に通っていたことで、昼食は食べ...

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談社文芸文庫を救出する会92ー『論語』、『詩経』、『太田垣蓮月』

2008.10.17 23:22 | 講談社文芸文庫を救出する会

 カメラが趣味で、多いときには週に1000枚前後の写真を撮るが、いまだに露出がどうの、測光方式がどうのという話には弱い。オートバイについても同じことがいえて、地球を3周分するほどツーリングを楽しんだのに、いまだにオートバイのメカには暗い。オイルの交換さえもショップ任せだし、エンジンのことを聞かれても、排気量ぐらいしか答えられない。カメラやオートバイのメカについて詳しくなりたい気持ちがないわけではな...

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談社文芸文庫を救出する会91ー『貧困旅行記』、『文学的人生論』

2008.10.12 23:02 | 講談社文芸文庫を救出する会

 つげ義春の『貧困旅行記』を探しに八王子のブックセンターIに行くと、驚いたことに筑摩書房の日本文学全集全72巻に7000円もしない値札がついていた。悲しいやら情けないやら、何とも複雑な思いにさいなまれたのは、昔、1冊ずつ揃えたときのことを思い出したからだ。
 しかし、悲しいやら情けないやらには裏があって、こうしたわずかの金額で全72巻の日本文学全集が揃ってしまうことが、悲しいやら情けないやらなのであ...

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談社文芸文庫を救出する会90ー『つげ義春とぼく』、『プレオー8の夜明...

2008.10.12 03:16 | 講談社文芸文庫を救出する会

 家人に買物に付き合ってといわれた。買物の付き合いは辛いけれども、その街にはいつもの古本チェーン店ほどではないが、多摩地区に数店のチェーン店を展開している古本屋があるので喜んで付き合うことにした。前にも書いたけれども、FM甲府で旅行記の話をすることになっており、つげ義春の旅行記が早急に必要だったのだ。これも前にも書いたことだけれども、家のどこかにあることはわかっているのだが、探すのが億劫なのである...

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談社文芸文庫を救出する会89ー『舌を噛み切った女』、『幻想博物館』

2008.10.10 02:04 | 講談社文芸文庫を救出する会

 木曜日はツーリングの日と決めていることは以前も書いたかも知れない。雨が降ってなければたいがいどこかへ出かける。しかし、今日は会議だという。それも大事な会議だという。だから一旦諦めたが、あまりにも気持ちのよい秋の一日なので、どこかを走ってから会議に出席することにした。
 道志みちを走ることにした。秋の山道は気持ちよいだろう。それに、2,3日前の新聞に箱根仙石原のススキの写真を見たものだから、山中湖と...

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談社文芸文庫を救出する会88ー『霊長類南へ』、『漂流物』

2008.10.05 21:53 | 講談社文芸文庫を救出する会

 洗濯機が故障して1ヶ月以上経つのにまだ買い替えをしていない。経済的問題というよりも、洗濯機を入れ替えるためには、廊下の本棚などを移動しなければならず、それが気が重いのだ。10年ほど前に冷蔵庫が故障したときには、特別に暑い夏だったこともあり、気が重いの面倒だのと言ってられなくなり、仕方なく本や本棚を移動して壊れた冷蔵庫を運び出し、新品を運び込んだ。昨年は居間にソファを入れることになったが、やはり廊...

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