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「‘デジタル世代’に説く情報処理」

2010.12.21 12:31 | 授業レポート | 投稿者:K・K

 カチャカチャカチャ・・・。取材に訪れた実習室には、素早くキーボードを打つ音が響き、真剣な目差しの学生たちが、モニターに向かっています。

 1人が1台を使うずらっと並んだパソコンの表計算ソフトで、関数を使って売上高の予測をするというのが、今日の『ビジネス情報処理Ⅱ』の最初の課題です。先生から「今日は、FORECAST関数からやります。既知の値を使用し、将来の値を予測します。予測する値はxの値に対するyの値です。“既知のx”と“既知のy”から得られる回帰線上で、xの値に対する従属変数(y)の値を予測します、この関数を使うと、将来の売上高、商品在庫量、消費動向などを予測できます。」という説明に「???」。学生は?と見てみると、納得の表情!さすがは経営情報学部生です。

                                                 

 今日の課題は、具体的には最高気温とアイスクリームの売上について過去のデータを1ヶ月分入力し、予想最高気温から売上高を予測するというもの。毎日の仕事にコンピューターは欠かせないもので、実際毎日使っていますが、合計値・平均値を出したり各種グラフを作ること位にしか表計算ソフトを使っていなかったので、「そんなことまで出来るの!?」と驚きました。驚いているのは私だけ(苦笑)。学生は先生から課題を聞き、過去データの書かれた紙を受け取ると、すぐにデータ入力を始めています。

 

 

 少し経つと「先生、値は●●ですか?」と答えを出した学生がちらほら。学生にはヒントを与えるとすぐに正解がかえってきます。

 コンピューターに頼りがちな‘デジタル世代’の学生たちに、当たり前ですが忘れてしまいそうな「コンピューターだけに頼ってはいけない」ということも教えていました。

 

 実は、大手通信系企業の研究所で20年間研究開発に従事し、50件以上の特許を出願したご経験のある先生。それらの経験も踏まえた適切なアドバイスを求め、授業後に相談する学生が何人もいたのも先生の膨大な知識とやさしい人柄が語っています。

 

【学生におたずねします!】

2年生➡「高校の時に学んだコンピューターの知識を高めたくて受講しました。関数の使い方等コンピューターに関する知識はもちろん、プレゼンテーションの仕方についても教えていただき、予想していた以上の内容の勉強が出来ました。難しいことをわかりやく教えてくれることや優しい人柄に触れて、先生のゼミを希望しました。来年から入れることになったので、もっといろいろ学びたいです。」

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