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「‘楽しい授業’から学ぶ『経営戦略』」

2010.12.16 12:39 | 授業レポート | 投稿者:K・K

 「週刊雑誌A誌とB誌が、次回の特集記事を検討しています。1つは政治家の汚職記事、もう1つは金融不安の記事です。A誌・B誌はどちらの記事を選ぶべきでしょうか?」

 「情報を加えます。調査の結果、汚職記事を好む読者層は60万人、金融不安の記事を好む読者層は40万人でした。」

 「みんなが出版社の社員だったらどうする?どっちの記事を選ぶ?」

 先生がスクリーンに映し出された画面を指しながら、学生に問いかけます。

 

 人は皆、日々様々な判断を続けていく中で生活していますが、この『経営戦略Ⅱ』の授業では、「経営戦略論の知識を獲得すること」と、そこから生まれる「戦略的視点・思考法の獲得」を身につけることを目標にしています。

 『ゲーム』とは「条件設定された状況」のこと。『ゲーム理論に基づく発想』とは「相手の出方を読みながら、相互の打ち手の成り行きを予想すること」・「競争することだけが最適な選択ではない」ということを示しています。それが『ゲーム論的アプローチ』です。

 最初の問いかけでそれぞれの選択を取った場合の解説を先生が進めていくのに呼応し、予想が当たった学生も、外れた学生も「あっ!」とか「おっ!」など自然な反応で楽しそうに授業を受けている様子が印象的です。

 

 「どうかな?どこがわからない?」と優しく語りかけたかと思えば、教壇の真ん前で受講している学生からの質問に答えたりと、縦横無尽に教室内を歩き回っていました。質問待ちの学生が何人もいる中で、全体の理解度やムードを読み取りながらペースを絶妙に調整して授業が進められていきます。

 『経営戦略』。科目名は難しそうですが、笑顔の素敵な先生はクラスの雰囲気を大切にしています。終わる頃には誰かに話したくなるような、そんな授業でした。

 

【学生におたずねします!】

4年生➡「自分で考えることが前より出来るようになったと思います。経営戦略の授業にかかわることだけではなく、いろいろなことにつながる考え方そのものが身に付いた気がします。就活にもすごく役に立ったと思います。ガイダンスで良いなと思って受講しましたが、期待以上で大満足です。」

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