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刑事施設見学ツアーの感想2

2017.10.04 12:45 | 行事 | 投稿者:法学科1年 藤原楊子・山崎由光

   先月行われた

「法学科特別企画 刑事施設見学ツアー 甲府刑務所へ行こう!」

に参加した1年生からも感想をいただきましたのでご紹介いたします。

        

                 1年 藤原楊子・山崎由光

   テレビなどで間接的に刑務所を見ることはあっても、実際に刑務所の中まで説明してもらいながら見学するのは経験にないことであった。今回のこの経験は自分の将来の生き方を考え社会を知る上でも貴重な経験になると思い、この刑務所見学に参加した。

   実際に受刑者が一部屋6人集団生活している部屋の見学では、洗面器や書物などの必要最低限であろう生活用具は揃っていて部屋の中はとても綺麗に整頓されていた。集団労働の見学では、作業中の受刑者は私たちと顔を合わせないように指示されていた。それは受刑者が社会復帰をした時のためのプライバシーを守るためでもあると言われた。また、受刑者が製作したロケットストーブが法務省から表彰されたり、出所し社会復帰する受刑者には、再び法を侵すことのないようにという刑務官の想いのこもった母の鈴というものが渡されるという。このようなことから、刑務所ではたとえ法を犯したとされる受刑者であっても1人の人としての生活を提供し、また接し、服役後の社会復帰に向けて支援しているということを実際に見学することで改めて学んだ。ただ、受刑者が集団生活する部屋は6人で生活するにはとても狭いように感じたし、廊下側から部屋の中の様子がいつでも見えるようになっていてた。このようなことから、刑務所での生活は受刑者にとっては常に他人の目があるという、全くプライベートがないものなんだろうと思った。

   今回甲府刑務所へ見学に行ったことで、実際に甲府刑務所で働いている刑務官の生の声を聴くことができたり、刑務所生活や受刑者の実態を知ることができたりした。今後も今回のような社会を知ることができるような機会があれば、ぜひ参加して、実際に自分が行ってみることで、知識や見解を広げていきたいと思った。

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