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【法律学習カウンセラー 第1回】法律討論会について(中川先生)

2017.07.05 13:09 | 法律学習カウンセラー | 投稿者:担当:齋藤

 はい、みなさんはじめまして! 法律学習カウンセラーをやっています弁護士の中川です。

 ブログを書いて下さいということで、年度の中途半端な時期からですが、これから頑張って定期的に更新していけたらと思います。主な内容としては、なんですかね、弁護士の視点から法学部の学生さんに役立つ情報とかになるんですかね、規制がかからない程度に頑張ります。

 さて、第一回目の内容ですが、8日に山梨学院大学ゼミ対抗法律討論会が開催されるとのことですので、今回は、この法律討論会について思い出話80%くらいで書いていきたいと思います。

(以上は2016年度のゼミ対抗法律討論会の様子)

 

 まず、そうですねー、法律討論会ですが、私も本学の学生時代に何度か参加していましたけども、講評を頂いた先生のコメントで印象に残っているのが、「討論会は判例知識を披露する場ではない」といったことです。どの先生がおっしゃっていたかはまったく覚えていませんが、「判例こそ唯一の正解」と思っていた当時の私なんかはなるほどなぁと思った次第です。

 また、判例が採っている結論と同じになること自体に問題はありませんが、その結論に至った理由として「判例ではこうなっているから」というのは、自分達で論理を組み立てて問題を解決していませんので、法律討論会においてはD判定で落第なのだと思います。同じような意味で、基本書の理由付をそのまま書き写した内容であると高評価にはならないのではないかと思います(※あくまで個人的な意見です!)。

 次にですね、法律討論会といえば、やはり、個人で質問賞を狙っていくことが楽しみの一つだと思います。この質問賞は、会場にいれば参加チームでなくても誰でも獲得することが可能なものですので、出場しない人でもこの質問賞狙いで当日参加されても良いと思います。

 ここで思い出話をしておきますと、私が初めて法律討論会に参加したのは、山梨学院大学が参加していない他大学の対抗戦でして、そこで純粋に疑問に思ったことを投げかけてみたら質問賞を獲ってしまいました。

(2007年12月8日撮影)

 その時の質問は、たしか、「なんで問題文に騙されたと書いてあるのに詐欺に当たらないんですか?」って感じで、全然たいしたことを聞いてないわけです。「騙されたって書いてあるじゃん、何言ってるの?」と疑問に思ったことを聞いたら、それがたまたま、欺罔行為による錯誤と95条にいう錯誤の範囲の違いに関する質問と採点者が勝手に高評価して頂いて、質問賞が獲れたというわけです。

 そんなわけですので、質問賞に関しては、誰でも獲れる可能性がありますし、どんな質問で獲れるかも分からないので、出場してない人でも参加してじゃんじゃん質問していけば結果を残せると思います。

さて、今回の内容は以上ですが、次の記事は、もう一人の法律カウンセラーであり、山梨県弁護士会でも美人弁護士として名を馳せている藤本先生になると思うので、皆さんよろしくお願いします。

 

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