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法学科4年 佐藤 渉 さん

2017.02.03 11:31 | 頑張るYGU法学科生(在学生編) | 投稿者:法学科3年 吉田


 

みなさんこんにちは法学科3年の吉田壮壱です。

今年は数年に一度の大寒波、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私は寒いのが大嫌いなので早く去って欲しいです。

冬まっしぐらな季節ということで、

新学期が始まってからそろそろ一年経ちますね。

1年は2年に、2年は3年に、3年は4年にと学年が上がっていくでしょう。

学年が上がるにつれて、自分の将来、主に就職や進学についても

真面目に考えなければなりませんね。

ここ山梨学院大学は、数ある大学の中でも

特に公務員試験に力を入れているのも特徴です。

そこで今回の頑張るYGU法学科生(在学生編)第47回では、

県警察と警視庁両方に見事合格された

法学科4年の佐藤渉さんをインタビューしていきたいと思います。

 

 

吉田:そもそも公務員を希望されたきっかけは何ですか?

佐藤:よくテレビでやっている刑事ドラマの影響が大きかったと思います。やっぱり現実で見る姿とは違ったカッコ良さがあって、自分もこういうふうになりたいって感じましたね。あと、私が通っていた小学校の近くに駐在所があったんですよ。そこの方がすごく優しく接してくれていたのを今でも覚えています。将来、自分もこんな警察官になりたいという想いもあって、志したのもあります。前から少林寺拳法もやっていたので、警察官を志望していた私に、タイムリーだったのかもしれません。

吉田:公務員試験の勉強はいつから始めたのですか?

佐藤:筆記試験の勉強は、大学1年の時から今に至るまでずっとやってきましたね。大学の就職・キャリアセンターでやっている公務員講座を中心に、もちろん自宅でもコツコツ勉強をしてきました。私の考えなのですが、公務員講座は絶対出たほうがいいです(重要)。

吉田:1年の頃からずっと継続しているとは、すごいですね。

佐藤:ありがとうございます。どちらかといえば私はコツコツ長期間で勉強する方が自分に合ってたんですよ。午前中にいろいろ勉強して、暗記ものは夜に勉強していました。中には短期間で1日何時間、勉強される方もいますが全然アリですね。まずは自分を知り、自分に合った勉強方法を見つけるのが大事です。

吉田:筆記の主な勉強方法を教えてください。

佐藤:科目で言えば、判断推理と数的処理を重点に勉強しましたね。勉強方法としては、毎日問題を5題決めて解きます。その日5題問題を解いて間違えたところは、次の日に、その日の5題プラス前日に間違えた問題を解いていくといったスタイルで勉強していました。後、ウォーミングアップ程度に漢字の書き取りも勉強していましたね。

吉田:漢字の書き取りも勉強したのですか?

佐藤:はい、警察の試験は文章問題が大体を占めているので、文章を読むためにも、漢字の問題を解くためにもかなり重要ですね。

吉田:苦手な科目を教えてください。

佐藤:私は英語が苦手なので、英語の科目に苦労しましたね。問題文を少し読んで、何とか意味を拾って解いていました。スキマ時間に英単語も勉強していたのですが、絶対勉強しておいたほうがいいです。

吉田:逆に得意な科目を教えてください。

佐藤:社会系の科目ですかね。自分自身、歴史、時事、雑学が好きだったのも理由の一つですが、試験範囲が広く浅くだったので割と楽でした。なんでも興味本位で調べるだけでも十分効果はあると思います。

吉田:面接試験の対策はしていましたか?

佐藤:私の父が大学の教員をやっていまして、それもあってか練習をしていたので、面接試験は対策できました。ちなみに筆記は勉強の積み重ねで対策できますが、面接は積み重ねと人の日常を見ているのです。人間性が出るのでダレてしまい一つ間違えてしまうとつっこまれるので大変でした。

吉田:面接試験の形態はどんな感じでしたか?

佐藤:両方とも最初は集団面接ですね。面接者は3人で受験者が5人です。内容は、自己紹介、きっかけ、警察に入って何をしたいか、警察の不祥事問題についてどう思うかなど、基本は印象を見る突っ込まれない質問のみです。集団面接をクリアすると、個人面接ですね。集団と違って個人の適性を見るための試験なので、少しでもだらけてしまうと最初で落とされてしまいます。内容ですが、集団面接の質問プラスアルファといった感じです。

吉田:個人面接の質問ってどんな感じですか?

佐藤:実際に質問されたのは、警察が命をかけて助ける場合などといった実務にかかわることを聞かれました。一つの答えに何回か突っ込まれることもあるので、大切なのは答えを曲げないことです。相手は忍耐力、説得力、臨機応変力を基準にどういう対応ができるかを見ているのです。

吉田:面接試験のために、これだけはやったほうがいいものはありますか?

佐藤:何か一つでもいいのでずっと熱中してきたものがあると評価大です。できればスポーツ系で。私は少林寺拳法で日常を過ごしたこと、子どもたちの指導を頑張ったということを話したので、かなり手応えはありました。

吉田:体力試験はどんな感じでしたか?

佐藤:県警は、高校の体力試験みたいな感じです。95回までのシャトルラン、立ち幅跳び反復横とび、上体起こし、腕立て伏せ(10回まで)などをやりました。警視庁はちょっと独特でしたね、上半身裸になって列で歩く訓練をしながら、試験官に一人ずつ質問をされる感じでした。後、裸足で反復横とびですかね、ものすごく滑って困りました。腕立て伏せも、伏せてから2秒止めなければならないのでかなり辛かったです。

吉田:体力試験の対策はされていたのですか?

佐藤:もちろんしましたよ。私は体力にあまり自身がなかったので、最初はグラウンド5週から始めました。それから徐々に増やしていって今では一日5.6km走れるようになりましたね。日々の積み重ねが大事で、継続していれば自然とついていけるようになります。今でも走ってますよ。

吉田:本当にすごいですね。試験全体を通して何か変わったエピソードがあれば教えてください。

佐藤:私実は個人面接の当日、緊張しすぎて面接会場ついてから吐いてしまったんですよ。その日の面接官は3人で、右と真ん中は割と普通の人で左の人が凄い強面で怖かったんですよね。いざ面接になってから、面接官「緊張していますか?」佐藤「はい、、、」面接官「朝ごはんは食べましたか?」佐藤「緊張して食べられませんでした、、、」と言ったら面接官が笑ったんですよね。何が面白いって左の怖い面接官が後ろに顔を隠しながら笑ったんですよ。おそらく威厳を潰したくなかったんでしょうね、ちょっとほっこりしました(笑)。

吉田:それは面白いですね(笑)。でも警察の試験である以上、かなり大変でしたね。

佐藤:はい。特に警視庁の試験は何千人と集まるので、何階にも分かれて試験を実施したのですよ。その上長いですし、困ったのが一度入ったら外に出ることができないんですよ。ずっとピリピリしていましたね。そんな中唯一の息抜きが、昼ごはんのお弁当でしたね。大きいおにぎりと、鶏肉、その他おかずがいろいろ入ってて、すごく美味しかったのを今でも覚えています。警視庁の試験を受けるときは、絶対お昼ご飯はおいしものを持ってきたほうがいいです。

吉田:彼女はいますか?

佐藤:いないですね。同時に受けた人の中には彼女がいる人もいましたが対抗心むき出しでしたね。逆にいないからこそ個人で頑張る動力にもなったと思います。ちなみに絶賛募集中です(重要)。

吉田:最後に警察官志望の方々に一言お願いします。

佐藤:周りの人への感謝の気持ちと、警察官になりたい意志を忘れないで欲しい。私自身、両親、大学、OBなど、協力してくれた人がいたからこそ頑張れたのであって、常に誰かに支えられて生きているということを身に侵めてください。また、勉学などを通して自分なりの警察官としての理想像を思い浮かべながら、頑張ってください。人として大切な気持ちを持っている人が、最終的に笑顔になります。

吉田:ありがとうございました。

佐藤:ありがとうございました!

 

以上法学科4年の佐藤渉さんのインタビューでした。

話をお伺いして思ったことは、すごく面白い方でかなり会話のレベルが高く

私自身、正直ついていけるかとても不安でした。

また、人として大切なことや、当たり前の事を当たり前だと思わない

常に、感謝の精神を持った素晴らしい方だと感銘を受けました。

佐藤さんのような、常に努力を惜しまず、日々精進する人が、

将来の日本の正義を担って行くのだと思いました。

貴重なお時間ありがとうございました。今回は以上です。

 

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