TOP > 法学科 > 法学科ブログ > 法学科4年 原田 瑞希さん

法学科

法学科ブログ

ブログ・テーマ
山梨学院大学法学部法学科から、 講義やゼミ、学生の活躍など 幅広い情報を発信中。

RSSを表示する

カレンダー

« 201709  
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

バックナンバー

法学科4年 原田 瑞希さん

2016.12.26 10:03 | 頑張るYGU法学科生(在学生編) | 投稿者:法学科3年 小澤

こんにちは、法学科ブログ記者の3年 小澤です。

 

頑張るYGU法学科生(在学生編)第46回は、

公務員になるという本学入学当初の目標を見事実現するとともに

ディターレントクラブや山学メンターなどでも大いに活躍をしてきた

法学科4年の原田瑞希さんです。

Q. 公務員に合格のことおめでとうございます。やはり試験勉強は大変でしたか。まずは具体的に1年生からどんな勉強をしてきたかなど教えていただけますか。

A. ありがとうございます。公務員試験は出題範囲が広く、勉強しなければならない量が多いので大変でした。

1年生の時から公務員試験の対策を始め、教養試験の問題集を買って繰り返し学習をしました。教養試験では高校までに学習した科目が多く出題されます。数学の公式など忘れていることも多く思い出すのに時間がかかりました。社会、国語は以前から得意だったので苦手な数学と英語に時間を割きました。英語と数学は過去問を反復練習して、落としてはならない問題を確実に解けるようにしました。

また、社会の分野では教員免許状の科目があり、教育実習で学んだことを活かせました。

2年生、3年生の時は公務員講座を受講しました。専門試験の分野では普段の講義で扱った範囲が含まれていたので比較的学習がしやすかったです。講義で学んだ内容を公務員講座でもう一度学ぶというように両方をリンクさせて学習を進めました。しかし講義で取り扱わない範囲は分からないことも多く、そのようなところは先生方に教えて頂きました。

 

Q.途中であきらめようと思ったことはありませんでしたか。またそのようなときは、どのようにして乗り越えてきましたか。

A. はい、睡眠時間が確保できずに普段の講義に集中できなくなり、あきらめてしまいたくなったこともあります。普段の講義と公務員講座、さらに教職課程を同時に履修していたため非常に慌ただしい時間割でした。日中は講義と公務員講座を受講し、夜は教職の課題や公務員試験の学習に取り組む、という日々を送っていました。大学の単位を落とすと元も子もないので普段の講義を疎かにすることは考えませんでした。そのうえで公務員になるという夢を実現するため、休日は公務員試験の対策に力を入れるようにしました。

 

Q.具体的に試験対策へのモチベーションはどのようにして保たれたのですか。

A.これだけ勉強したら今日は遊ぼう、今日は美味しいものを食べよう、などと目標とそれに対する「ご褒美」を立てることによってモチベーションを保ちました。勉強と息抜きのバランスが大切だと思います。

 

Q.見事公務員になるという目標を達成されたわけですが、就職後こういった業務がしたい、といった目標をお持ちですか。

A.今までお世話になってきた地元の方々と接する業務をしたいと考えています。

 

Q.公務員試験対策として学んだ内容は実際に仕事をする上で役に立つとお考えですか。

A.法律の知識は仕事をする上で必要になってきます。警察、消防でも同様です。

 

Q.民間の就職試験との両立はどうでしたか。

A. 公務員試験の教養分野で学習した内容が民間企業の学力試験で出題されることがあったので、公務員試験対策で学んだことを民間企業の学力試験でも活かすことができました。日頃から公務員試験の勉強をしていてよかったと思います。しかし公務員試験と民間企業の面接の日程が重なってしまい、民間企業の選考を途中で辞退せざるを得ないこともありました。

 

Q.SPI試験を受験された感想を教えていただけますか。

A.難しい問題もあり、時間が足りないと思いました。テストセンターで受験をしたのですが、いつもと違う特殊な環境での受験だったので会場の雰囲気にのまれてしまい、十分に力を発揮できませんでした。

 

Q.公務員試験にも面接試験がありますが、どのように対策をなさったのですか。

A.学内の就職キャリアセンターで模擬面接をしたり、民間の企業を受けたりして練習を重ねました。

 

Q.どのくらいの数の企業を受けましたか。

A.30社ほど受けました。サークル(ディターレントクラブ)の中でも多めだと思います。

 

Q.面接の対策をする上で、どのようなことを重視するべきでしょうか。

A.大学生活で取り組んできたことをどのようにアピールするか考えをまとめておくことと、企業研究を深くしておくことだと思います。

 

Q.面接試験でグループディスカッションを経験されたことはありますか。

A.あります。人数は3人~10人ほどで、企業によってグループの人数は異なります。その場で課題を与えられて話し合うものと、事前に課題が与えられておりそれについて調べておくことが前提となっているものがあります。どちらにせよ、結論を出すことよりも相手の話を聞く、自分の意見を話す、といった話し合いの過程が大きく評価されます。メモをできるときはメモを書くことと、相手の目を見て聞くという2つのバランスも大切になってきます。また、話をまとめるポジションを務めることも評価されるかとは思いますが、絶対条件ではないのでまとめることが苦手な人は無理する必要はないかと思います。

 

Q.面接で趣味を聞かれる、というのはよくある話ですが原田さんはなんとお答えになったのですか。

A.読書、という答えが無難だとされていますがそれだとありきたりで目を引きませんよね。私は山岳とスキーと答えました。

 

Q.どのような資格をお持ちですか。

A. 国内旅行業務取扱管理者を取得しました。また、教職課程も取りました。面接で取った理由を聞かれることがあるので、面接で聞かれてもいいように準備しておくことをおすすめします。

 

Q.公務員志望の場合、どのような資格が重視されるのでしょうか。

A.志望先にもよりますが、英語、特にTOEICのスコアは持っておくとよいと思います。また、武道の段級も重要視されると思います。

 

Q.ところで、原田さんはディターレントクラブに所属されているそうですが、どのような活動をしているサークルなのですか。

A. ディターレントクラブでは、主に防犯ボランティアを行っています。具体的には大学周辺のパトロールや、甲府警察署、山梨県警本部と協力して犯罪防止の啓蒙活動などです。このような活動を通して地域の安心安全に貢献することができました。大学周辺のパトロールの際、地域の方々から「いつもありがとう」「ご苦労様です」などと声を掛けて頂けることが多々ありました。また、甲府警察署から感謝状を頂いたこともあります。このような人との繋がりの輪を構築することが、安心安全な社会の実現には不可欠であると思います。

(ディターレントクラブの新聞記事)

 

Q.ほかにも山学メンターやオープンキャンパススタッフなど、大学の様々な場面で活躍されているそうですが、どのようなことがきっかけでそのような活動に参加されたのですか。

A. 山学メンターやオープンキャンパススタッフのどちらも、先生からお誘いを受け参加しました。オープンキャンパススタッフとして高校生を対象に、法学科とはどういった内容を学習するのか紹介する機会がありました。多くの高校生に法学科の魅力を伝えることができたと思っています。また、メンターとしては1年生の基礎演習に参加し、先生のサポートや1年生が作成した文章の添削を行っています。今後とも様々なサポートを行っていきたいと思っています。

 

Q.試験勉強など忙しいのですから断ることもできるわけで、それでもメンターになろうと思ったきっかけは何ですか。

A.教職を取るうえで必要になると考えたからです。

 

Q.メンターの醍醐味とは何なのでしょうか。

A.後輩が、自分と同じ間違いをしないように教えることができることだと思っています。

 

Q.メンターやディターレントクラブは就活の際に評価されるのでしょうか。

A.ディターレントクラブは公務員でも民間企業でも面接の際に触れてもらえました。ディターレントクラブは地域への貢献という形で自己PRになるのでおすすめです。

 

Q.実際に就活をされてみて、初めて分かったことは何かありますか。

A.何よりも企業研究が足りないことを痛感しました。また、想像以上にお金がかかることですかね。あとは、自分の知らないうちに説明会が開かれていることも多いように思いました。

Q.お金に関してですが、内訳としてはどのような支出が多いのですか。

A.私は長野と山梨で就活をしていたのですが、スーツを持ち運ぶのが大変ですので2着購入しました。就活をする上で、ストレスを溜めないような配慮も大切だと思います。

 

Q.もっとやっておけばよかったと思うことはありますか。

A.勉強はもちろんですが、それ以外にももっといろいろな経験をしておけばよかったと思いました。面接の話のネタになりますからね。

 

Q.就活をするうえで大切なことはなんでしょうか。

A.周りに流されないこと、慌てないことだと思います。自分を信じて、自分のしたいことを追及することが大切です。

 

 

Q.最後に在学生へのメッセージをお願いします。

A. 公務員を目指している方も多いかと思います。公務員試験の対策は大変ですが、ぜひ多くの方に夢を叶えてほしいと思います。

 また、ディターレントクラブに興味のある方は見学にお越しください!

 

インタビューの内容は以上になります。

原田さん、本当にありがとうございました。

コメント

コメントを投稿する

ページトップへ

ブログ一覧ページへ

学科
法学科
政治行政学科
現代ビジネス学科
経営情報学科
管理栄養学科
キャンパス
カレッジスポーツ
学生チャレンジ
ランゲージオフィス(Language Office)
学生サービス
学園情報
山梨学院中学校・高等学校
山梨学院小学校
山梨学院幼稚園
コミュニティ
コミュニティ(学外開放サイト)

モバイル版

お使いの携帯電話からも覧いただけます。

http://blog.ygu.ac.jp/m/

Yamanashi Gakuin

Copyright(c) Yamanashi Gakuin University. All Rights Reserved.

Array