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東京地裁・最高裁見学の感想4

2016.10.03 12:46 | 特色ある教育・企画 | 投稿者:法学科3年 坂本

最高裁見学ツアーに行ってみて

 

 私は前回の最高裁見学ツアーにも参加した、いわばリピーターです。前回の最高裁見学ツアーに負けず劣らず、今回も充実したプログラムでした。その中で私が今回、聞いて、見て、感じたことの一部をご紹介させていただきます。

 まず私たちは東京地裁に向かい裁判傍聴をしました。私が傍聴した裁判は被告人が悪いことをした認識がないと言っている、つまり否認をしている珍しい事件でした。

 粛々と裁判が行われている中、私はあることに大変驚きました。それは、普段参考書やテキストの中で親の顔ほど見る、難しい法律用語が裁判の中でほとんど使われなかったことです。たとえ、執行猶予や控訴という言葉が裁判中に出てきても、裁判官が被告人に「つまり、こういうことです。」と、懇切丁寧に説明していました。聞いていた私達も非常に分かりやすかったです。

 裁判傍聴は常日頃からしてみたいとは思ってはいましたが、なかなか機会に恵まれず、結局はこういった機会にしか行くこともないので、貴重な体験ができました。

 午後には最高裁判所を訪れました。やはり司法権の最頂点とでもいうべきでしょうか。建物が醸し出している威厳や風格がまるで違います。神聖さすら感じ取られました。内部は他の裁判所とは違い、合理性よりもデザイン性が高かったように思えます。先に行った東京地裁はまさに市役所や県庁のような印象でしたが、最高裁判所は美術館のような、教会のような……そのような印象を受けました。(教会に行ったことはないのですが、あくまで印象として)そのような場所に人生で二回も行けたことを嬉しく思います。

 前回は山梨学院のロー・スクールでも教鞭を取られた元最高裁判事の山浦善樹先生のお話を聞けたのですが、今年、定年退官されたということで今回はお話を聞けなかったのが少し心残りではありますが、とても充実したツアーでした。

 大学では原則的に、高校まである修学旅行や遠足といった学校主催の校外行事はありません。そういった意味でも、この見学ツアーはとても貴重ですし、何よりも最高裁を見学する、農水省の食堂でご飯を食べるなんて機会はそうそうありません。私は運良く在学中に二回もの機会に恵まれました。しかし、一切機会が訪れず卒業する方も少なからずいるでしょう。もし、また最高裁見学ツアーが企画された際は、あなたも行ってみてはいかがでしょうか? 

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