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東京地裁・最高裁見学の感想1

2016.09.29 12:38 | 特色ある教育・企画 | 投稿者:法学科2年 王 仁僑

  先日行われた 法学科特別企画「2016 最高裁へ行こう!」の感想を

寄せてもらいましたので、ご紹介いたします。        

                            法学科ブログ担当

 

 初めての裁判所体験

 法学部に入ってから、初めて裁判所を見学しました。大学の講義の中でも、裁判所や裁判の流れについては、すでに先生から聞きましたが、具体的にどういう風に裁判をするかを絶対的に分かったと言えませんでした。ですから、朝ドキドキしながら、バスに乗って、裁判所に向かいました。

 最初に着いたのは東京地方裁判所でした。私はここで強制わいせつに関する事件を選んで、裁判を傍聴することにしました。なぜこの事件を選んだかというと、ちょうど「強制わいせつと裁判の手続き」という内容を大学の講義で学んだからです。法廷に入ってからすぐに、私は法廷への出入りが想像よりそんなに厳しくないことに気づきました。厳しくないというより、だれでも、いつでも入ることができるといっても過言ではありません。

 傍聴したのは、被告人が女性に対して何回も強制的なわいせつ行為をしたことで、起訴された事件です。私たちが法廷に入った時は、証人尋問の段階で、被告人は一層に緊張している様子でした。その後、検察官側も弁護士側も証人にたくさんの質問をした上で、裁判官に各自の証拠や異議を陳述しました。弁護士は証人に質問をすると同時に、ある資料を証人に見せたいと主張しました。しかし、裁判官はこのことを許しませんでした。私はここで、検察官も弁護士も裁判官の命令に従わなければならず、初めて法廷における秩序が極めて厳しいことを実感しました。

 裁判が進むと、わたしは裁判員のことに気づき始めました。途中に休憩に入るとき、裁判員たちも自分の考えや角度から事件に参与し、結果に影響を与えるのです。裁判員たちはだいたい20代から60代までの人によって構成されていました。国民を代表できる質問や意見を述べて、事件への公平性をさらに増したことを感じました。

 ここを出て、最高裁判所に向かいました。バスを降りたが早いか、目の前に聳え立っている雄大な建物を発見しました。最高裁判所では、裁判に関する知識を更に強化し、この建物の特徴と歴史についても、教えてもらいました。大法廷をいろんな工夫をして、作ったことがわかりました。回りに窓がなくても、高い天井から射してきた太陽の光を利用して、大法廷なりの神聖な雰囲気を作り出したと思います。裁判官の座席の後ろに二つの壁掛けを飾られています。この二つの壁掛けは、石でできた大法廷にいても、話声をはっきり聞くために、そして、この大法廷での裁判を公平で行うことを象徴するための一石二鳥の役割を果たしているそうです。

 今度の体験を通して、私は実際の裁判がいったいどのようにやっているかを知りました。もっと重要なのは、法律を勉強したいという気持ちが一段と強まったということです。

 

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