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第5回 北関東甲信越大学対抗学生法律討論会レポート

2015.12.28 16:16 | 特色ある教育・企画 | 投稿者:成澤

 こんにちは。法学科の成澤です。

 今年のことは今年のうちに・・・。

 いや、毎年思うんですけどね。来年こそは頑張る!(←これも毎年・・・以下略)

 ということで、今年のうちにちょっとは頑張らなくては(笑)。

 そこで遅くなりましたが、2015年12月5日(土)に本学で開催された第5回 北関東甲信越大学対抗学生法律討論会の模様をお伝えしたいと思います!

 

 北関東甲信越大学対抗学生法律討論会とは、山梨学院大学、白鴎大学、高崎経済大学、新潟大学の各ゼミ1チームが出場し、出題された問題に対する各チームの立論や質疑応答の優劣を競うものです。討論会の問題は約1ヵ月前に発表され、各ゼミはこの1ヵ月の間に立論プレゼンテーションの内容を準備しなければなりません。

 山梨学院大学の場合、例年7月に学内での討論会が行われ、その最優秀ゼミが出場することになってます。今年は本学からは成澤ゼミが出場しました。

 討論会の開催校は毎年変わるのですが、今年は山梨学院大学での開催となり、法科大学院の模擬法廷をお借りしました。

 今年の問題は、具体的な事例を考える問題で、市立病院で活動するボランティアが、行わないように指導されていた車いす患者のトイレ介助をやむをえず行った際に、車いすのストッパーをかけ忘れたため、転倒事故が生じ、その結果患者が死亡した場合にだれにどのような責任が生ずるかを論じるというものでした。

 この問題は、一見単純なようにも見えますが、病院で活動する無償ボランティアにどの程度の責任を負わせるべきと考えるかによって、様々な法律構成が考えられる良問です。また、法的な観点からみると、なかなかの難問でもありました。問題作成者は、本学の田中謙一先生(主に民法担当)です。

 

 この難問に対して、各校の学生たちが立論を競いあいました。

 

 各チームの立論が終わると、質問タイムとなり、発表者は会場からの質問(ツッコミ)に答えなければなりません。なお、優秀な質問をした方にも後で質問賞が贈られます。

 

 全チームの立論と質問タイムが終わると、出題者から問題の趣旨や立論のポイントなどについての解説が行われます。

 

 さて、注目の結果ですが・・・

1位 新潟大学

2位 高崎経済大学

3位 白鴎大学

4位 山梨学院大学

 

 となりました。惜しくも山学は最下位という結果でした。ただし、山学チームは、ボランティアの負担の軽減という観点から、他の大学のチームとは異なる法律構成を主張し、チャレンジをした結果だったといえます。残念ながら結果を伴いませんでしたが、討論会は色々な主張をぶつけ合うところに醍醐味があるので、良いチャレンジだったと思います。

 

 

 討論会を通じ、各ゼミともゼミ生同士の仲が深まるとともに、他校の学生とも交流できる良い場となったと思います。特に山学生は、今年の悔しい経験を次に繋げていってください。

 

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