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刑務所見学の感想4

2015.08.23 12:48 | 特色ある教育・企画 | 投稿者:政治行政学科3年 鮎澤小百合

刑務所見学を終えて

 

 はじめに刑務所の受刑者のいる空間に踏み込むとき、二重の扉を通過したときは身が引き締まった。厳重な警備体制は、刑務所の中にいることを実感させられた。

 様々な部屋を説明されている中で、作業場や就寝する部屋に受刑者がいた。受刑者との距離はとても短く、顔を向けたら目があってしまいそうだった。受刑者は作業場で熱心に作業を行っていたが、ここが刑務所であることを思うと直視することはできなかった。しかし、社会に復帰するために努力している姿であることはよく分かった。

 一番印象深かったのは受刑者達の就寝する部屋の建物だ。テレビの中でしか見たことのない風景であり、実際に見ることができるとは思わず驚いた。部屋は1人部屋と複数人の部屋の2種類があり、受刑者がいる部屋には写真や新聞、雑誌などが置いてあった。生活感があったが、この部屋に人が毎日寝泊まりしていると考えると、少し嫌な気分になった。

 甲府刑務所は明治から存在し、今とは別の場所にあったことを知った。時代が変化するとともに場所と名前が変わり、第二次世界大戦では空襲にあい建物の9割が焼失しながらも現在まで歴史を積み重ねてきた。刑務所が昔甲府の中心にあったことは驚きであったし、刑務所の歴史を知ることはとても興味深かった。

 刑務所の風景を見て刑務官からお話を伺い、改めて刑務所はどういう場所なのか理解することができた。規則が徹底された空間の中で受刑者は生活し、更生するために毎日を過ごしている。刑務所は更生するために様々な取り組みを行い、罪を償わせ社会へ生きていくためのサポートを行っている。刑務所は社会の秩序を守るための大切な機関であり、私の刑務所の印象が変わることができ良かった。

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