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山梨県産のワインを語ろう

プロフィール
地場産業である「山梨のワイン」に関する気軽な研究会です。いろいろな分野の人が集まって、気軽にワインについて語り、知識を深め、これからの山梨のワインづくりに役立つヒントを提言したいと思います。
活動はやまなし産業情報交流ネットワーク(IIEN.Y)の研究会である「県産ワインを語る会」が主体となって行っています。詳しくはIIEN.YのHPをご覧下さい。http://iien-y.net/
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山梨県産のワインに直接・間接的に関係する話題を紹介。 フォトアルバムもご覧下さい。

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ワイン会080902-3 ペティアン(Petillant)

2008.09.29 17:27 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

ルミエール ペティアン(Lumiere Petillant)ですが、ペティアンとは「微発泡」という意味だそうです。確かに今回の3本の中では一番炭酸が弱いですが、注いだグラスからは、泡があがるのが容易に確認できます。十分に辛口で、酸味が爽やかです。

キザンスパークリング トラディッショナルブリュット(Kizan Sparkling Traditional Brut)は、3本の中では、炭酸の刺激は中くら...

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ワイン会080902-2 国産スパークリングワイン

2008.09.11 17:04 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

2008年の国産ワインコンクールで入賞したスパークリングワインは、銀1,銅5,奨励2の合計8件でありました。このうち山梨県産は3件です。

銀:メルシャン 穂坂のあわ 2007
銅:メルシャン 勝沼のあわ 2007
銅:アルガブランカ ブリリャンテ (2005)

今回のワイン会では、アルガブランカ ブリリャンテ(ARUGA BRANCA BRILHANTE)2004/勝沼醸造株会社を試飲しました。

シャンパー...

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ワイン会080902-1 概要

2008.09.03 17:18 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

第8回ワイン会を開催しました。参加者12名です。テーマは、「山梨県産のスパークリングワインを飲む」です。今回は甲州種100%で醸造したスパークリングワイン3種です。これらは、瓶内二次発酵により炭酸ガスを閉じこめた、いわゆる本格派の発砲ワインです。

1. ルミエール ペティアン(Lumiere Petillant)
2. キザンスパークリング トラディッショナルブリュット(Kizan Sparkling...

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ワイン会から080508-4 デラウエアのワイン

2008.06.02 17:58 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

今回のワイン会は、前述したように、マスカット・ベリーAの垂直テイスティングですが、白ワインもありました。その中の一つが、シャトー酒折デラウエア2007です。デラウエアはご存じのように生食用の葡萄ですが、一部ワインにも使われています。いわゆる「デラのワイン」です。こう表現すると、ワインとしてはあまり期待が持てない感じがするのですが、この先入観はみごとに裏切られました。酸味と甘みのバランスがよく、フレ...

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ワイン会から080508-3 Muscat Bailey Aは環境に...

2008.05.26 09:01 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

池川さんによると、マスカット・ベリーA(Muscat Bailey A)は日本の風土にあった品種で、病害虫に強く、それだけ農薬の散布が少なくて済むそうです。したがって、農家としては、生産コストを低く抑えることができます。また、環境に優しい、「エコなぶどう」といえるそうです。
 赤ワインの葡萄というと、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノアールに意識が向きがちですが、いくら良いワインを生み出す...

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ワイン会から080508-2 幻の逸品2004年Muscat Bai...

2008.05.19 12:03 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

 試飲したどのヴィンテージにも、それぞれの特徴があり、いろいろな違いを楽しむことができます。これがヴァーティカルテイスティングの醍醐味です。どのヴィンテージが良いかというのは、個人の好みであり、一概に言えないことですが、2004年に対しては全員がすばらしいワインであるということで一致していました。その香りと味わいは、ピノ・ノアールを間違えるほどです。香りを嗅いだだけで、この年のワインがただものでは...

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ワイン会から080508-1 概要

2008.05.09 17:02 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

県産ベリーA種特集
ーブドウ栽培家池川氏・ワイン醸造家井島氏を招いてー

 甲府市丸の内のイタリアンレストランで、県産ワインを語る会の第7回ワイン会を開催しました。参加者は最大席数の12名でした。今回の目玉は、シャトー酒折マスカット・ベリーAのヴァーティカル(垂直)テイスティングです。しかも、ブドウ栽培家池川氏とワイン醸造家井島氏の解説付きという誠に贅沢な会となりました。
 マスカット・ベリーAは、川上善...

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ワイン会から080405-4 酒石酸

2008.05.02 09:09 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

 酒石酸は葡萄由来の酸で、リンゴ酸とともにワインの酸味の主成分となっています。ワイン中の酒石酸は、カリウムと結合して、酒石酸水素カリウムとなります。酒石酸水素カリウムの溶解度は、酒石酸に比べて非常に小さいので、「酒石」として沈殿します。したがって、酒石が析出しているワインでは、当初よりも酸味が減少していることになります。
 ところで、酒石がかつて軍事物資であったことを知っていますか。酒石には圧電現象...

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ワイン会から080405-3 甲州ワインとカレー

2008.04.21 18:13 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

 甲州ワインは日本食に合うということで、近頃日本食を食べるようになった欧米諸国で甲州ワインが注目されるようになりました。このことが、甲州ワインがEU圏に輸出されるようになった一因のもなっているのですが、なんと意外なことに甲州ワイン(もちろん白)はカレーにも合うのです。
 カレーというと、赤ワインの方が合うイメージですが、U氏が持参してくれた鹿肉のカレーはほどよい酸味があって、甲州ワインに不思議とマッ...

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ワイン会から080405-2 イセハラとは

2008.04.14 17:26 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

アルガ・ブランカ イセハラ2007は、Koshu キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー 2006に続き、EU圏へ輸出された甲州ワインです。香りを嗅ぐと、「これが甲州種?」と思うような華やかな香りがありました。参加者の名からも「ヴィオニエのよう」との感想がでました。凝縮感があり、甘みも感じます。「この同じ葡萄の樹を別の畑に持っていくと、もうこの香りと凝縮感は出ないんですよ」とU氏。ということは、葡萄の樹...

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ワイン会から080405-1 EUへ輸出

2008.04.08 17:00 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

「甲州ワインのEU初輸出を祝して」

山梨のワインが欧州連合(EU)に輸出されることになったことを祝してワイン会を開きました。

今回の会場は、山梨のワインのメッカ「勝沼」です。勝沼ぶどう郷駅に降りると、ホームから満開の桜を堪能することができました。「ここに用事はないのだけれど、桜がきれいなので思わず降りてしまった」と、あるご婦人。次の列車が来るまで花見を楽しむのでしょう。

さて、今回主役となるワインは、K...

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ワイン会から 070920-3 マスカット・ベリーAとピノ・ノアール

2007.10.25 18:25 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

 ピノ・ノアールはブルゴーニュの代表的な赤ワイン用葡萄である。対してマスカット・ベリーAは、山梨の代表的な赤ワイン用葡萄ということになる。ワインに少し詳しい人ならば、これら二つの葡萄から作ったワインを見分けることは簡単なことである。ところが、A氏はブルゴーニュ産のピノ・ノアール(ブルゴーニュ・ルージュ2004ラ・ジブリオット)と山梨県産のマスカット・ベリーAのワイン(シャンテY・Aますかっとベリー...

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ワイン会から 070920-2 甲州の香り

2007.10.15 09:26 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

 前回の記事で、甲州は「香りには特徴がない」と書いたが、実は甲州種には「潜在的な香り物質」が含まれている。これは、3 -メルカプトヘキサノール(3MH)と呼ばれる硫黄化合物で、柑橘系の香りの素となる成分である。この香りを引き出して、香りを逃がさないように注意深く醸造したのが「香り甲州」である。
 葡萄の栽培では病害を防ぐためにボルドー液という農薬を散布するが、柑橘系の香りの素となる成分は、ボルドー液...

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ワイン会から 070920-1

2007.10.02 16:26 | ワイン会 | 投稿者:H.K.

山梨のワインといえば白は甲州、赤はマスカット・ベリーAである。今回のワイン会では、甲州種とマスカット・ベリーAからつくられたワインが醸造法の違いによって趣(印象)がどれだけ変わるのかを実感することをテーマとした。企画担当はA氏で、以下がA氏の選定したワインである。

「甲州」
日本で古くから栽培されてきた土着の葡萄であるが、欧州系の品種(Vitis vinifera)に属する。つまり、甲州は日本代表する...

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