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片田 興

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②【この一枚のこの一曲】(Recado Bossa Nova)Hank Mobley

2017.07.22 12:39 | この一枚のこの一曲(逸曲) | 投稿者:片田興

 皆さんこんにちは。今回のブログは再び音楽です。そう、「この一枚のこの一曲」二回目です。
 今回ご紹介の一曲は、ハンク・モブレーによるカバー曲 Recado Bossa Nova です。暑い夏にうってつけのボサノヴァですが、ライナーノートによりますと、この曲はブラジルのジャルマ・フェヘイラという人が1959年に作曲した曲だそうです。

 ハンク・モブレーによる演奏は、アルバム(CD)Dippin’ (1965年6月録音 : Blue Note)の2曲目に収められています。実は、1曲目のジャズ・ロックナンバー The Dip も良いですよ !

 いわゆる、ボサノヴァものでは一般的に、スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトによる Getz / Gilbelto が大変有名です。そして、その後も多くのアーティストがボサノヴァ風に仕立てた楽曲を演奏しています。そんな中でのおすすめの一曲が、今回ご紹介の Recado Bossa Nova です。
 次回以降で、別のアーティストによるボサノヴァ仕立ての曲をご紹介することもあると思いますが、今回はこの曲です。

 とにかく良い曲だと思います。なにをもって良いのかと聞かれても返答に困ってしまいますが、実際に聴いていただくと、なるほどなと思っていただけるのではないでしょうか。演奏の雰囲気が良く洗練されていると思います。

 この曲、ハンク・モブレーの演奏もさることながら、トランペットのリー・モーガンとの相性が抜群に良いのです。曲が進んでいくにつれて、ぐいぐいと引き込まれていく雰囲気が抜群です。楽曲から醸し出される雰囲気を是非お楽しみください。

 ところで、「洗練」という言葉をよく使ったりしますが、実際「洗練」とはどういうことなのでしょうか。例えば、「あかが抜ける」ということの意味は、「アクが抜ける(アクを抜く)」ということからきているそうです(諸説あるようですが)。

 この「アクが抜ける(アクを抜く)」という意味は、素材から「味を悪くする不要なものを抜き取る(無くなる)」ことと理解することが出来ます。つまり、「抜く(無くなる)」という点が重要なのですね。アク抜きをした素材は、より、うま味の増す素材になるのでしょう。そして、多様な素材との組み合わせも広がって相性も良くなり、いよいよ万人にも良いものとして受け入れられることになるのでしょう。

 そこで、先の「あかが抜ける」ということを「洗練」に当てはめてみますと、毎日、奇麗に洗い、整え、表面上をいくら取り繕ってみたものの、内面のアクが抜けることはありませんね。
 それでは、どうすればアクが抜けるのでしょうか。日々、汗を流し、恐縮しながらの試行錯誤が続く今日この頃です。
 
 それでは次回のブログをお楽しみに。

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