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片田 興

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ジ ョン・コルトレーン(A Love Supreme)Impulse

2017.05.03 13:44 | ジョン・コルトレーン | 投稿者:片田興

 皆さんこんにちは。今日から「ゴールデンウイーク」の後半5連休のスタートです。各行楽地は、人、ひと、ヒトでいっぱいでしょう。そんななかのジョン・コルトレーン特集です。

 今回ご紹介しますアルバム(CD)は、ジョン・コルトレーンの「最高傑作」と言われています、A Love Supreme(1964年12月録音)です。邦題は「至上の愛」ということで、何とも壮大なタイトルとなっています。
 演奏は、4つのパートに分けられており、パート1は「承認」、パート2は「決意」、パート3が「追求」、そしてパート4が「賛美」という組曲形式となっています。なお、パートのタイトルは邦題のものです。

 私は、このアルバム(CD)の演奏を初めて聴いたとき、その内容が良く分かりませんでした。そして、その後は暫くの間お蔵入りでした。ジャズファンになった頃の、私にとってのジョン・コルトレーンと言えば、もっぱら、プレスティッジ時代のアルバム(CD)、そして、バラード等だったわけです。

 その後、様々なアルバム(CD)を聴き、その途上で、エレクトリックマイルスのとりこになりました。したがって、ジョン・コルトレーンの演奏を忘れていた時期もありました。

 ところが、エレクトリックマイルスのメタルな演奏を聞き終えて、ある時、ジョン・コルトレーンの演奏を聴きたくなりました。もちろん、マイルスと演奏していた時期のものが中心だったわけですが、久しぶりに「至上の愛」も聴きました。その時、「これはすごい」と思った次第です。そこまでには随分と時間がかかりました。

 エレクトリックマイルスの演奏を聴くことで、どうやら私の耳も相当鍛えられたのでしょうか、ジョン・コルトレーンの演奏が良いのです。特に、エレクトリックマイルスのメタルな音の後で聴くと、ジョン・コルトレーンのテナーの音が良いのです。以後、ローテーション的な聴き方を続けています。もちろん、晩年のフリーのものは今でも大変です。

 という訳で、世間的には「必聴版」「大傑作版」等の墨付きの下、おそらく誰もが経験するでしょう、突き返されたり、跳ね返されたりしながらの、どうにかくらいついていく、その代表のようなアルバム(CD)が「至上の愛」ということになりそうです。

 勉強やスポーツ等でも、一つ一つ壁があり、それらを突破するベく努力して次の境地にたどり着くわけですが、そこに終りはなく、より次の境地へと向かうための積み重ねが必要となるのでしょう。
 「音楽を聴く」という趣味の領域を通じて、改めて、そのことに気づかされた一枚でもあります。
 それでは次回のブログをお楽しみに。
 

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