TOP > 学生サービス > 国際交流センター > 山梨学院小学校で食文化と民族衣装を紹介しました

学生サービス

国際交流センター

プロフィール
山梨学院大学 国際交流センター
甲府市酒折2-4-5 キャンパスセンター3F
月曜日~金曜日 9:00~17:00
http://www.ygu.ac.jp/international/

RSSを表示する

カレンダー

« 201709  
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

バックナンバー

コメント

トラックバック


山梨学院小学校で食文化と民族衣装を紹介しました

2017.06.30 15:49 | 国際交流イベント | 投稿者:廣島

 今日は留学生が母国の食文化と民族衣装紹介のため、

山梨学院小学校を訪れました。

 留学生の、母国について多くの人に紹介したいという思いと

学院小4年生の地域についての調べ学習がちょうどリンクし、

実現した企画です。

 「地域による食文化の違いと民族衣装について紹介してください」という

こちらからの依頼に、準備期間が短かったにも関わらず

みなさん、それぞれの出身地についてとても内容の濃い、興味深いプレゼンを用意してくれました。

 

 ベトナムチームは、ベトナムのムービーで国の様子を簡単に紹介し、

ベトナム語の挨拶を教えてくれました。

「こんにちは=シンチャオ」「おいしい=ゴーン クワ」「ありがとう=カムオン」です。

(カタカナにすると少し発音が異なりますが)

 次にアオザイの説明です。

高校生は学校に通うときに制服として白いアオザイを着ることや

結婚式の時のアオザイ、ブライズメイドの色鮮やかなアオザイなども

紹介してくれました。

 北部の首都ハノイ、中部の古都フエ、南部の大都市ホーチミンの3都市の

名物料理をそれぞれの地形や歴史による違い、

ベトナムは稲作が盛んなので、どの地域でもお米やお米の粉から作られる麺が主食となることなど

ゴーン クワな画像とともに説明しました。

 フエの宮廷料理の画像が映し出されると、その美しさに子供たちは歓声を上げていました。

 

 次にタイの紹介です。

 

「ワーイ」という両手を揃えるポーズで

「サワディーカー」と挨拶すると、子供たちも真似して両手を揃え、

「サワディーカー」と少し恥ずかしそうに答えてくれました。

男の子は「サワディーカップ」、女の子は「サワディーカー」ですよ、と

教えてもらい、順番に練習しました。

 タイの民族衣装はどれも色鮮やかで、地域の気候に合わせて袖があったり無かったり、

アクセサリーの大きさに違いがあったりするそうです。

 タイの北部・南部のお料理の説明に続き、

有名なお料理、トムヤムクンやパッタイ、ドリアンやマンゴーが映し出されると、

子供たちは口々に食べたことある!!知ってる!!好き!!臭いから嫌い!!と応えていました。

 竹の筒に入れてスモークして作る甘いご飯のお餅のようなものは、

開けるのが大変なので、お父さんのお仕事だそうです。

 昔は王様が象に乗って戦いをしたため、象は王様を守ってくれた大切な存在です、と

紹介すると、馬じゃないんだぁ!!と驚いていました。

 

 3番目は中国です。

中国の全土の地図でその大きさを紹介し、学生さんたちがそれぞれの出身地を指して自己紹介を行いました。

 56の民族・伝統的な民族衣装の漢服についてなど動画で説明する予定でしたが、

用意した動画の再生が出来なかったため、口頭のみで説明を行いました。

 中国の伝統的な衣装というと、私たちはチャイナドレスをイメージしますが、

これは満州族の民族衣装が元となったもので、比較的歴史の新しいものなのだそうです。

今回学生さんが披露してくれた漢服は、漢民族の伝統的な衣装で、とても長い歴史があるそうです。

学生さんが実際に来ている漢服の仕組みや着方を教えてくれ、

子供たちは、天女のような美しさに見惚れていました。

 中国大陸の地図を主食で紹介した画像を用いて、

北部では気候の関係で小麦の栽培が盛んだったため、麺を多く食べ、

南部ではお米を食べることを説明し、

学生さんの出身地、江蘇省や江西省南昌市の食べ物を紹介した後、

陕西省の名物料理、ビャンビャン麺に使われている漢字を紹介しました。

一文字で58画というこの文字に、子供たちは大興奮でした。

どう書いても58画にならない!!と何度も空書して数えていました。

 

 最後はインドネシアチームです。

多くの情報が入り、少し疲れ気味の子供たちでしたが、

インドネシアチームの明るく元気なノリに一気に元気を回復し、

大きな声で「パギ!!!」と挨拶をしていました。

「おはよう=スラマッ パギ」「こんにちは=スラマット シアン」「こんばんわ=スラマット マラン」の他、

目上の人に敬意を示す挨拶のサリムを実際にやって見せ、

クイズ形式にインドネシアの場所や、島の数、民族の数が紹介されていきます。

 17,500もの島に300以上の民族が住んでいること、四季は無く、雨季と乾季があること、

小学校の制服は曜日によって着て行くものが違うこと、

給食は無く、正門前に屋台がたくさん来て、好きなものを買って食べること、など

日本とは違うことだらけで子供たちはその都度驚きの声を上げていました。

 ジャカルタ・バンドン・スラバヤの名物料理を紹介しましたが、

アヒルのたまご・牛の皮など食べたことが無いものが次々に紹介され、

「もう何にも想像できないことだらけ!!」と言う子供もいました。

 

 4つの国のプレゼン終了後、お礼として4年生の児童から

北海道についてのプレゼンをしてもらいました。

北海道はどのような点が魅力的で、なぜそのような魅力があるのか、

丁寧に調べてあり、しっかりとパワーポイントが作りこまれており、

自然な口調での分かりやすい発表に、留学生たちもとても感心していました。

 

 最後は正門のところまで子供たちがお見送りに来てくれました。

 きれいな民族衣装に触ってみたいけど緊張している様子でしたが、

一緒に写真を撮り、触らせてもらい、最後はみなとても元気な笑顔になりました。

サリムでお別れ。

 

 「外国の文化に触れる/言語を学ぶ」というと、欧米が浮かびがちですが、

同じアジアの違う国の学生たちと触れることで、子供たちに共通点と違いを見つけ、

そして身近に感じてもらえることができたら、と思います。

ページトップへ

ブログ一覧ページへ

学科
法学科
政治行政学科
現代ビジネス学科
経営情報学科
管理栄養学科
キャンパス
カレッジスポーツ
学生チャレンジ
ランゲージオフィス(Language Office)
学生サービス
学園情報
山梨学院中学校・高等学校
山梨学院小学校
山梨学院幼稚園
コミュニティ
コミュニティ(学外開放サイト)

モバイル版

お使いの携帯電話からも覧いただけます。

http://blog.ygu.ac.jp/m/

Yamanashi Gakuin

Copyright(c) Yamanashi Gakuin University. All Rights Reserved.

Array