韓国からの留学生 崔載戊さん 世界学生空手道選手権大会出場
2010.07.30 16:37 | カテゴリなし

韓国釜山市出身で、現代ビジネス学部2年の崔載戊さんが、7月15日~18日にモンテネグロで行われた、第7回世界学生空手道選手権大会男子個人形の韓国代表として出場しました。大会を終えて帰国した崔載戊さんにインタビューしました。
――大会の結果は?
「大会には、54カ国の選手が出場しました。私は、1回戦でマケドニアの選手と対 戦して勝利する事ができました。2回戦は、優勝したイランの選手に残念ながら敗れてしまい、敗者復活戦に出ましたが、ベネズエラの選手に敗れてしまいました。 目標は高く、メダルを狙って大会に臨みましたので、とても悔しい結果です。」
――空手との出会いは?
「2002年に私の出身地である釜山で、アジア競技大会が開催されました。私は、その大会で韓国のテコンドーに似た空手道を観戦し「かっこいい」と思い、高校から本格的に道場へ通うようになりました。」
――山梨学院大学を選んだ理由は?
「やはり空手道の上達を考えると、日本で稽古をしたいと思っていました。また、 せっかく日本に行くのなら、勉強も両立させたいと考え、日本の大学で空手道が強い山梨学院大学を選びました。」
――将来の夢は?
「大学を卒業したら、日本の体育関係の大学院に進学したいと考えています。理由 は、今韓国には、空手道に関する専門書があまりありません。大学院に進学して、空手道に関する論文を書いたり、日本の専門書を韓国語に翻訳できたらと思っています。そして、将来は、韓国に戻り大学か高校で指導者になりたいです。」



