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専門演習1「キャンパス・フィールドワーク論」9名の戦士の記録
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『キャンパス フィールドワーク論』シラバスより フィールドワークとは、文字通り「フィールド(=現場)」に出かけて、そこで取材や調査をし、何らかの形で「ワーク(=まとめる)」ということ。大学を一つのフィールド(=現場)とみたて、そこから取材や編集の練習をしてみよう、うまくいえば、街に繰り出して取材をし、何かをまとめてブログやウェブで発信しよう、と考えています。 みなさんは、これまでこの酒折のキャンパスといえば、単なる勉強する場所、講義さえなければ来たくない場所、と感じているかもしれません。しかし、そこには幼稚園から大学院生まで沢山の人が通い、私のような教員だけでなく、事務職員、清掃職員、コンビニ従業員や多くの人々がこのキャンパスで働いています。そんな視点で捉え直してみれば、このキャンパス内に、取材やインタビューの相手は無数にいる、絶好の現場です。 そこで、皆さんが持っている携帯電話とノートとペンをもって、キャンパス内を取材しながら、様々な人々に出会い、インタビューし、写メを撮り、記事にまとめ、ブログにアップしていきます。誰を取材対象にするか、も皆さんの自由。駅伝選手、日本一のサッカーチーム、など、キャンパス内の逸材・興味ある相手にどんどん取材して、オリジナルな記事に仕上げて、広く発表してもらおうと思っています。このプロセスを通じて、フィールドワークの楽しさや深さにふれて頂くことも、このゼミの狙いです。

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B班①

2011.02.08 20:10 | カテゴリなし | 投稿者:B班

 私たちは図書館の仕事内容というと、本の貸し出しや本の整理が思い浮かぶが、実際はどのような仕事をしているのか?学内図書館ならではの仕事など、普段関心を持たない深いところまで取材したいと考え、私たちB班は山梨学院大学の総合図書館について調査、取材をし、報告を写真付きでわかりやすく毎回ブログにアップしながら、私たちが見たり、聞いたりした図書館の魅力をみんなに知ってもらうため、まとめていくことにした。
 
 取材の前に私たちは図書館のことはもちろん、図書館のブログを見て、図書館の事情を調べた。そのうえで図書館について調査をさせていただくための企画書を作成した。企画書を作るのも今回が私たちにとって初めてのことで竹端先生にさまざまなアドバイスをいただき、図書館の方々に失礼のないようみんなで考え、意見を出し合いながらわかりやすい、説得力のある企画書の作成をした。

 後日、図書館の方と連絡をとり、企画書を渡し、許可をいただき、取材をさせていただくことが決まり図書館を訪れた。普段とは違い取材ということで伺っているためか少し緊張気味ではあったが図書館の職員の方が気軽に話しかけてくれたおかげでスムーズに取材を始めることができた。初めに図書館内を案内され、その後図書館の業務、サービスなどの説明を受けた。OPACの使い方もくわしく教えてもらいより便利さを知った。

 その後、普段入ることがない事務室にも案内され目録作業の説明を受けた。ここでは発注し、届いた新刊の本や雑誌を一冊ずつチェックし目録をつくり、データをOPACや国立情報学研究所に登録して、最後に本に磁気を入れてからみんなが読めるようになることがわかった。このように本は一冊ずつ丁寧に管理されており本の大切さがよりわかった。総合図書館では図書を年間およそ五千冊買い、その上雑誌等もあるので毎回多くの本の目録作りをしなければならないので大変な作業であることがわかった。次に蔵書点検の話を聞かせていただいた。総合図書館には現在、書庫を含め約30万冊の書籍がある。開架は毎回、書庫は数回に分けて一冊ずつ人の手で書籍があるか確認しなければならない大変手間のかかる作業であることがわかった。蔵書点検で本が見つからなければ探さなくてはならなくなるため本を勝手に持ち出すことや本を返却しないという行為は絶対に行わないでほしい。
 
 日を改めて図書館に取材に行った。今回はカウンター業務についての説明をお聞きした。カウンター業務は、主に本の貸出、返却の業務とILL(図書館間相互貸借)の業務がある。ILLは私たちも知らなかったが世界中の様々な図書館から本を借りたり、貸し出したりすることで利用者に本を提供するサービスのことである。このサービスを利用することで総合図書館にない本も借りることができ、洋書などもレンタルできるため先生方からの利用が多いことがわかった。
 
 前期を通して、ただ図書館に顔を出して職員さんの話を聞くだけだった気がした。まだ自分たちのやることがはっきりしていなくて、図書館の方々に頼りがちであり、行き詰ったときのアドバイスはありがたかった。竹端先生にもアドバイスをいただき、自分たちなりにもう一度図書館について考え、後期にどのようにつなげていけばよいか模索した。
 
 前期の反省を踏まえて後期に入り私たちは、自分たち学生しかできない事をしようと思い学生目線でオススメする図書をみなさんにも読んでいただき、本の面白さ、楽しさなどの魅力を知ってもらうため総合図書館で「竹端ゼミ企画オススメ本コーナー」を企画し、やらせていただくことにした。そして各自テーマを決め自分がオススメする本を考え、探した。正直普段あまり本を読まない私たちにとっても本を読むいい機会にもなったし、より本の魅力を知ることができた。そして、本を 読みカウンター前に場所を借り、展示させていただいた。ただ置くだけでは目立たないと思い、みなさんに見ていただくようにカラフルな文字で目立つようポップを作り存在感がでるよう工夫もしてみた。
 
 冬休みが明けてからは、第二回「オススメ本コーナー」を企画した。第二回は本のテーマを共通に設定し、「20代で書いた、あるいは20代で書かれた小説」というテーマで本を紹介することにした。今回はさらに多くの方に本を見ていただくため本一冊、一冊に帯を取り付け、そこに本の見出しを付けることにした。やはり、みんな本屋などに行くと本の見出しを見てから本を手に取り読んで買ったりするのでこれを自分たちでも作成してみようということで行った。そして、それぞれ本を探して帯を付けおかしていただいた。帯を付けたせいか前回よりも本が見やすく、目立ったのでより多くの方に見ていただけたようで成果がでたように感じた。
 
 後期を通して、本の紹介を行ったが自分たちでオススメする本を探し、みなさんに読んでいただけるよう様々に工夫をすることができた。

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