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『ぶっちゃけ話も交えて、とにかくわかりやすく!』

2010.07.13 13:50 | 直撃リポート | 投稿者:ss@gakumu

 『ぶっちゃけ話も交えて、とにかくわかりやすく!』

 今回の学務課ブログ『Espressivo from Gakumu』は、経営情報学部経営情報学科の原敏先生の『情報社会と情報倫理Ⅰ』を取材させていただきました。

 原先生は、この春に山梨学院大学に着任されたばかり。「どんな感じの授業なのかな?」と取材する私も楽しみに講義室に向かいました。

 この日は、まず始めに資料が配られ、読んでみると・・・「たぶん問題なし?」・「適量で、かつ、引用元の表示があれば大丈夫」・「程度による(現実には裁判で判定)」・「それをどうするか次第」・「ものによる」・「基本的にアウト」・「著作権者の承諾を得なければアウト」・・・と普段イメージする大学のレジュメらしくない、わかりやすい言葉が並んでいます。これ、全て前回の講義の終わりに先生から出された「自分が過去にしてしまった、著作権的にグレーだと思う行為。ただし、完全にアウトだとわかっているものはだめ。」という問いに対する受講生の回答を先生が種類別に分けたものです。「実に面白い!」じゃなかった「実にわかりやすい!!」ですね~
 講義はまず、種類別に分けた回答への先生からのコメントで始まります。
 「これは問題ないでしょう!」、「ん!これはまずいよ!!」と高校時代は放送部だったという先生の軽妙な解説が続きます。学生も‘うんうん’とか‘なるほど!’と言った感じで頷いたり、‘えっ!?’と驚いたような表情をしたり、自然に内容が頭に入っていっている感じです。『情報社会と情報倫理Ⅰ』、とっても難しそうな科目名ですが、先生のこの‘準備体操’でみんな集中力が高まっているようです。

 コンピューターや通信環境の飛躍的な発達により、誰もがインターネットを介して様々な情報を入手・加工・発信することが容易となり社会の情報化が驚くべきスピードで進んでいます。
 ただ、この便利な情報化社会を生きていくためには、守らなくてはいけないルールや身につけておくべき知識・倫理があります。
 この講義は、現在の情報化社会においてすべての人々に要求されることを学習できます。

 ・・・やっぱり何だか難しそうですが、この講義では先生の経験(失敗)談も交えて守るべきルールや知識や倫理を、わかりやすい言葉と具体的な例で教えてくれて、私も「あ、そうなんだ」と勉強になりました。
 テンポの良い話し方も、お笑いライブに来ているようでした(先生ごめんなさい!)。

 講義の終わりには、今週の‘お題(課題)’が黒板に書かれます。
 今回は、「ネットやコンピュータを使っていて、何気なく行って(おこられた・しかられた)経験を1つ報告」
 毎回、‘その回の講義を前提とした、次回への予習的課題’・‘その回の講義の具体例を調べる’の、どちらかを多く出題しているそうです。

 この報告の方法がまた新鮮で、講義室の黒板に書かれた内容を翌日の午後1時までに大学内の実習室のパソコンからしかアクセスできない『課題提出フォルダ』に提出。そんなに長くはならないであろう内容なので、‘ミニレポート用紙で提出’と勝手に思っていたので驚きました。時代は進んでいますね~

 私も報告して、次回の講義に参加したいと思っちゃいました。でも、山梨学院大学には他にも面白い・役に立つ良い講義がいっぱい!皆さんに紹介するために、また別の先生の講義に突撃しなくては!!次回の学務課ブログ『Espressivo from Gakumu』もお楽しみに!!!

 ・・・がんばります・・・


 講義終了後、学生から質問や相談を受ける先生を待って、突撃インタビュー!
 年齢が近く‘お兄さん’のように親しみやすいイメージからか、質問もしやすいようです。
 さて、私からも質問です!
 Q「先生が、コンピューターに興味を持たれたきっかけは?」
 A「恥ずかしい話なんですが、字が下手なんですよ(注:黒板の字を見る限り、そんな感じはしません)。で、高校生の時、当時のワープロ(注:パソコンではありません!)を知り合いに安く譲ってもらって使い始めました。それがきっかけかなぁ。」
 Q「それで今の研究につながるのですね?」
 A「そうですね。理系の研究は何をするにもコンピューターが使えないと困りますからね。まわりに得意な人が多い環境だったせいか、すぐにはまっていきましたね。」
 Q「なるほど、課題の提出方法もコンピューターに慣れさせる工夫がありますよね?」
 A「学生の負担にならないようにWindowsの『メモ帳』(注:ワープロソフトの簡易版のようなソフト)で作成してもらい、ファイル名には学籍番号を入れてもらっています。これはワープロソフトで華美な書式を設定する手間をかけさせたくないということと、私が高速に採点できるというメリットがあります。」
 Q「最後に、先生が講義で心がけていることは何ですか?」
 A「とにかくわかりやすく!ですね。時には‘ぶっちゃけ話’も入れながら、難しくなりがちな話をわかりやくするように心がけています。」

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